弓野七恵を暴く-3
外回りから帰ってきた健太郎。20時に事務所に戻った。
「あ、お疲れっす!川田さん。」
「おっ、ヤッてるなぁ!」
小俣と武田が玲華と、下川と山下が翔子と行為をしていた。
机に鞄を置き、玲華に歩み寄る。
「ちゃんと残業代もらってるか?」
玲華の胸を揉みながら聞いた。
「貰ってるよ?ああん…。」
4人の男が2人に残業代を払っている。そして健太郎は翔子のそばに行った。
「たまに恋しくなるぞ?この乳首。」
キュッと摘む。
「あん…私もよ?」
ニコッと笑う。そして健太郎はみんなに言う。
「弓野七恵には手を出すなよ?俺のもんだからな?」
「はい!」
暗黙の了解で七恵に手を出そうという男はいなかった。
「じゃあ引き続き楽しんでくれ。じゃ。」
健太郎は帰って行った。今日は七恵を呼び出さず真っすぐ部屋に帰る。
「弓野七恵ねぇ…。へへへ。」
七恵の淫らな画像を眺めながらニヤニヤする。
「本当に優しい女だなぁ、自分の体を犠牲にしてまで…フフフ。」
健太郎は七恵の正体も目的も全て把握している。自分を騙している七恵に散々変態な行為をしてやってきたが、それが興奮を呼んでいる。
「そろそろ暴いてやるか、弓野七恵を。やっと時は来たからな。」
嬉しくなってきた健太郎。
「マジで妊娠させてやってもいいんだけどな…。ヒヒヒ」
七恵の性器アップの画像を見て勃起させてしまった。