三十路のカラダ-1
「んあっ…!ああんっ…!も、もう…はぁぁんっっ!」
書庫に七恵の激しい喘ぎ声が響く。
「だいぶ感度が良くなったね、クリトリス。フフフ」
七恵と初めて関係を持った週末。翌週の月曜日、さっそく事務員調教部屋に誘われた七恵。まずはクリトリスを徹底的に開発される。
「ハァハァ…ハァハァ…。」
雅江から始まった歴代事務員達の愛液やオシッコの床シミ。今週、七恵の汁も大量に染み込んでいく事になる。
「七恵はスーツでヤッても良し、事務服でヤッても良し、デキる女だね?」
今日の調教が終わりぐったりする七恵の頭を撫でながら言う。
「ハァハァ、川田くん…。」
「ん?」
息を切らしながら七恵が言う。
「お願いがあるの…。ハァハァ」
「何だ??」
「他の子と関係持たないで、私とだけエッチして欲しいの…。」
「どうしたの、いきなり?」
「私、嫉妬深いの…。彼女でも何でもないけど…、川田くんに同じように気持ち良くされてる子がいるのが嫌なの…。私、何でも言う事聞くから、他の子とエッチしないで…?」
「俺は今んとこ七恵がいれば他の女はいらないからいいけど、俺の彼女になるか?」
「独身だったら喜んで彼女にしてもらうけど、でも私、子供いるし、簡単には付き合えない。だからセフレでいい。」
「こんないい女をセフレに??俺って幸せもんかもね?」
手錠を外しながら言う。そして足元がふらふらする七恵を抱きしめる。
「じゃあセフレになろうか。でもセフレ以上の事してやるからな。」
「うん…楽しみにしてる…。私の体を早く大人にして…ね?」
「任せなよ?」
七恵の唇を激しく奪った。