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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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三十路のカラダ-11

 実際の所、欲求不満が募りセックスしたくてたまらないのは事実だが、大きすぎる肉棒には半分苦痛も感じる。しかしそれを隠し、健太郎の肉棒に悦ぶいやらしい女を演出する。
 「ハァハァ七恵…、マン汁が白く濁っていやらしいぞ?」
 「ああん…!わ、私の…本気汁…」
 「い、いやらしいなぁ七恵!本気汁だなんて。ハァハァ」
頬を手で撫でる。
 「スケベな奥様っぽくなってきたぞ?へへへ…。」
その手を下らせ胸をムギュッと掴む。
 「乳輪まで腫れぼったくなってきたよ?スケベな体だよ、七恵」
 「川田くんのチ…ポが私の体を目覚めさせたの…。私、今…物凄くイヤラシイ気分…。きっとスケベな顔してる…。」
 「ああ。かなりスケベな顔してるよ?」
乳首をグリッと抓られビグンとする。
 「ああん!イイ…ハァァン…!」
 「下がキュッて締まったぞ?」
 「乳首…、もっと痛くして…?ハァハァ」
 「へへ、ほら?」
両乳首を強く抓られると体をのけ反らす。
 「あっあぁんっっ!たまんない…!」
 「へへへ」
グリッ、グリッと指で潰すような刺激を与える健太郎。
 「ひゃっ…!し、刺激的…」
健太郎の肉棒の滑りが良くなる。
 「七恵、また一段とマン汁が溢れてきたようだぞ?」
 「と、止まらないの…本気汁が止まらないの…。どんどん溢れて来ちゃうのっ…ああん!」
 「マジでイヤラシイ女になったな?快感に満たされた中でセックスをお預けさせると女ってここまでスケベになるんだな?へへへ」
健太郎は七恵をバックで犯し始める。
 「ああん!チ…ポが…奥…奥までっっ!」
まさに突き刺さっているという感じだ。七恵はバックに酔う。


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