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調教の館
【その他 官能小説】

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第1章-8


後でゆっくりと、その大きな乳房を縛り上げ、痛めつけてやる
そう思うと、私のS魂に火が点く。

「ご主人様、これで良いでしょうか」
「よし、私の前に来い」
「はい・・」

怖ず怖ずと恭子は私の前に立った。

彼女は背が意外と高い、一六三センチくらいだろうか、大柄である。
これでハイヒールを履けば、私と同じくらいになる。
洒落たセンスの服を着込み、街を歩けばモデル並みであり
おそらくは誰もが、その美貌とスタイルに魅了されるだろう。

久し振りの大柄な女を調教できると思い、私も熱が入る。
私は恭子のショーツの前と後ろを細くし、割れ目に食い込ませた。

(あぁぁ・・)
という恭子の艶めかしい声を聞きながら、私は責める。
ショーツは糸のように細くなり、
少し出た恥毛に潜む割れ目に押し込んだ。

(きゃっ!)

私はショーツの生地が隠れるほど割れ目に食い込ませ
思い切り、それを上に引っ張り上げた。

(あぅぅ・・)
思わず恭子は爪先立ちになり、顔をしかめた。
柔らかい女の卑肉に食い込んだ布で身体が持ち上がり、その痛さに悲鳴を上げた。
私はそれを左右に揺らしながら、恭子の股間を擦りつけた。

恭子はそれだけで乱れ始めた。
私はショーツをずらし、指を曲げて恭子の膣の中に指を入れた。

(あぁ、ご主人様・・)
恭子の眼は虚ろになっていた。
しかし、そんな顔も淫らで美しい。

思った通りに、そこはヌルヌルとした女の愛液で潤っていた。
これだけで濡れるとは、感じやすい女だ、と私は思った。
私は、やっとショーツから手を離した。

次は乳房責めである。

私は恭子の大きな乳房を爪で掴んだ。
「きゃっ、い、痛いっ!」

ムチムチとした乳房は私の手の中で膨らんでいた。
爪の間から肉がはみ出るようである。

私の握力のある指で、恭子の乳房は潰され大きな爪痕が付く。

もう少しで肉の皮が破れそうなほど、そこは赤黒くなっていた。
更に私の指は恭子の大きな乳首を摘み、引っ張った。

乳首は餅が伸びるように、恭子の胸から離れていく。
それは円錐の形になった。
これだけでも乳房は私の仕置きに驚いているだろう。
「あぁぁ・・」と恭子の声は震えていた。

それが恐怖なのか、喜びなのか
しかし、そんなことはどうでも良いのだ。

「バカヤロウ!これくらいで声を出すな」
「あん、はいぃ・・ご、ご主人様」

本来なら女の乳房は男に触られ、吸われ、
やがて生まれてくる赤子の為の愛のシンボルになる。
しかし、私にとっては乳房は調教の為の身体の一部でしかない。
女を痛めつけるのには格好のモノなのだ。


こらから、本当の調教が始まる。
恭子という美しい女の新しい人生が、この瞬間から始まるのだ。
私のセックス奴隷、愛奴隷・・・可愛い愛奴となる門出でもある。

今日はもっと恭子を痛めつけ、ここに来た意義を知らしめてやる。
淫らなことも、恥ずかしいことも、痛いことも
今からたっぷりと味わせてやる・・

そう思うと私のペニスは異様に勃起していた。

この素っ裸の美しい餌食を、思うままいたぶり、犯しまくり
愛奴としての喜びを与えてこそ
S男としての、私の生き甲斐でもあるのだ。


時間は十分にある




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