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母の匂い
【近親相姦 官能小説】

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昼飯を食べてから友規は友達と遊びに出掛けた

両親が家にいないため遅くまで遊んで帰ってきたのは21時を過ぎていた

「遅くまで遊んでも怒られないし最高だな」

友規は玄関で靴を脱ごうとした

そのとき靴の下に少し違和感を感じた

「あれ?何だろうな?」

友規が足を上げると見慣れない鍵があった

「何だろうこの鍵…」

友規は少し考えた

「まさか母さんの部屋の鍵じゃ…」

そう思った友規はその鍵を持ち早苗の部屋のドアに鍵を挿した

ガチャ

シーンとしている家に鍵の開く音が響いた

「マジかよ 開いちゃったよ」

友規は驚いた

まさか早苗が鍵を玄関に落としていたなんて考えられないからだ

そしてだんだん嬉しさと興奮がやってきた

「これで入れる ついにこの日が来たよ」

小さくガッツポーズをしながら早苗の部屋に友規は足を踏み入れた


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