同じ匂いのする女-9
イキたての七恵のいやらしい性器を見つめる。ビラが貝のように微妙に動くあたりがいやらしくてニヤニヤする。
「いいオ……コ持ってるよ、七恵。」
愛液を指で軽く塗り広げるように撫でる。
「あぅん…」
それだけでもビクッと感じる七恵。
「手を伸ばせばこんなに気持ち良くなれるものがついてるんだ。触らずにはいられないもんな?」
「ハァハァ…」
「七恵みたいないい女がオナニーね…。フフフ…。」
ぐったりしている状態の七恵にまでもいやらしい言葉を浴びせる。
「しかし締まり良さそうだね?」
人差し指を入れた。
「ああん!」
「おっ!キツッ!こんなキツくて俺の入るのか?」
「ハァハァ…噂には聞いたけど…川田くんのって…そんなにおっきいの…?」
「ん?触るか?」
健太郎は七恵の手を股間に押し当て握らせる。
「えっ?な、なにこれ…。ほ、本物…?」
想像を超える感触に驚く。
「いやらしい七恵は見てみたいよな?」
健太郎は立ち上がり七恵の目の前でベルトを緩める。そしてチャックを下ろす。
「わっ…!?」
パンツの膨らみが尋常ではない。上から頭が見えそうな大きさだ。
「自分で確認しなよ?パンツ下ろしてみなよ?」
「う、うん…」
七恵はパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろす。するとパンツに引っかかった肉棒が反動で上にプルンと起き上がる。
「きゃっ!」
見た事もないような太くて長い男根が目の前にそそり立っていた。
「な…!?」
言葉も出ない。まさに馬並みだ。思わず唖然と見つめてしまった。