同じ匂いのする女-7
すっかり顎を上げ悶える七恵。
「はぁぁん…はぁぁん…あん!」
クンニしながらブラウスのボタンを外していく健太郎。そしてブラジャーの中に収まる胸を解放する。
プルン、と露わになる巨乳。
「七恵、相当な巨乳だね。想像以上だ。歳の割には張りがあっていいオッパイだ。」
手に余る程の胸をギュッと掴む。
「ああん!」
健太郎はツンと突き出た乳首を指で転がしながら見つめる。
「へぇ〜…、出産を経験したとは思えないぐらいキレイな乳首なんだね。」
「え…?そ、それは…産んだの10年も前だし…、それから誰にも触られてないから…」
「そう…」
何となく納得して乳首を転がし、そして摘む。
「あっ…!」
体をビクンとさせる。
「七恵、また溢れて来たぞ?ジューシーで濃厚な七恵のジュースが…。へへへ」
ペチャペチャと音を立てて舐める。
「ああん…おかひくらっちゃう…」
「こっちもおかしくなりそうだよ。このたまらない匂いと味に、ね?フフフ」
リクルートスーツにガーターの女へのクンニは想像以上に興奮する。
「クリトリスも10年ぶりか?それとも毎日オナニーでいじってんのか?ん?」
「ああん…!」
「オナニーしてんだろ?七恵…。」
「し、してないよぅ…。」
「嘘つけよ。七恵みたいなスケベな女が性欲我慢できるわけないだろ?毎日オナニーか?」
「ま、毎日はしないよ…。」
「じゃあやっぱオナニーしてんじゃねぇかよ?いいなぁ、七恵。三十路のオナニー、見てみたいよ。」
「み、見せらんないよぅ…」
恥ずかしい質問攻めに顔は真っ赤だった。