同じ匂いのする女-6
あまりの恥ずかしさで顔を手で隠す七恵。
「いやん…!」
健太郎の恥辱が始まったた。
「七恵は恥ずかしいとマ…コじゃなくて顔を隠すんだ。て事は、恥ずかしいけど見て欲しいんだね?」
「ち、違う…」
「照れんなよ?大丈夫だよ、七恵のマ…コは堂々と見せても恥ずかしくない程綺麗だよ。」
「や、やだっ…」
性器をじっくりと見られて体が熱くなる。
「それに男を狂わせるいやらしい何かを感じるよ。もう、むしゃぶりつきたくなる…」
今にも舐めそうな健太郎に慌てる。
「な、舐めちゃ、いやっ…」
「オ……コは舐めるもんだろ?フフフ」
舌を出す健太郎。
「やん!」
思わず目を閉じる。
「ひゃあん!」
柔らかな感触が割れ目の下から上へとゆっくりと這い上がる。
「ああん!」
「七恵の割れ目…フフフ、ここが開くとねっとりと湿ったスケベなスケベな中身が見えるんだね?俺は割れ目を何回も舐めて、まるで貝が温められて開くようなオ……コを見るのが好きなんだよ…。」
「へ、変態…」
「そうだよ、俺は変態だよ?」
そう言って割れ目を何回も舐める。
「あん…あんん…んっ…」
頭が真っ白になる。
「ほ〜ら、開いたよ?七恵のオ……コがパックリと…。」
「いやっ…!」
女の全てを盗まれたような気がした。
「さぁて、この中が本当の七恵の味が凝縮されているんだ。弓野七恵という女をよ〜く教えてもらうよ?ペロッ…」
「きゃん!」
激しい甘い電流が体を駆け巡る。恥ずかしい味を知られた恥辱感が、より一層電流を甘くした。
「うん、美味!」
七恵は気が遠くなりそうだった。