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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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同じ匂いのする女-4

 部屋に入る。
 「わっ…!さ、最近のホテルってこんなにゴージャスなの…?」
 「今日はいい部屋選んだからね。」
キョロキョロしながら落ち着かない七恵。
 「…」
健太郎は七恵を見ながら今にも押し倒したい衝動にかられる。
 (事務服もいいけど、スーツもたまんないな…。)
グングン膨らむ下半身。ムチっとした感じがたまらない。
 そんな視線を何となく感じる七恵。
 「えっと…、私こういう事から遠ざかっててどうしたらいいか分からないけど…、シ、シャワーなのかな?」
不安そうに健太郎を見つめた。
 「いや?まずはありのままの七恵の体を味わってから…もう一回ヤッてからシャワーだよ。」
 「えっ?に、2回も…?」
 「2回?シャワーが終わったら朝までだよ?数え切れないくらい。」
 「そ、そんなに?で、でも…シャワーしてからじゃないと恥ずかしいよ…」
 「俺は石鹸味の七恵を味わいたいんじゃないんだよ。1日働いていた七恵の味を知りたいんだよ。」
 「や、やだ…臭いってば…。」
 「俺は臭えば臭う程、興奮するんだ。他人が臭がる匂いは俺にとって最高の匂いなんだ。気にするなよ。」
 「あ、ちょっと…川田くん…!」
正面から肩を掴まれ唇を塞がれる。
 「んんん…」
戸惑いながらも拒みはしない様子だ。その証拠に、忍び入ってきた健太郎の舌に舌を絡めて来た。イケる…健太郎は確信した。
 「んんん…」
ネチャ、ネチャという舌の絡まる音が卑猥に聞こえる七恵だった。


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