ハーレムオフィッス-1
いつも通りに仕事をし、18時になると事務所には誰もいなくなる。少しすると外回りに出掛けていたセールスがポツポツと帰ってきた。
まず山下と武田が帰ってきた。
「あ〜あ、今日も成果なしだよ。また会議で怒られるわ。」
武田がボヤく。
「俺は新規一件とったから今月は安泰だよ、悪いけど。」
「くそ〜。」
そんな会話をしていた。するとドアが開き、翔子と玲華が入ってきた。
「あれ?お前ら帰ったんじゃないの?」
武田が不思議そうに言った。
「これから大事な残業があるんで〜。」
ニコニコしながら歩いて来る。
「ん??」
何で寄ってくるのか不思議に思う。すると玲華が山下の膝の上に座ってきた。
「えっ?な、なに…??」
驚く山下。
「山下さん、お疲れさま。疲れたでしょ?私が疲れをとってあげますね?」
するといきなり山下のチャックを下ろす。
「えっ?な、なに…!?」
慌てる山下。すると健太郎が入ってきた。
「今日から毎日頑張ってるセールスのみんなに、事務員さんが特別サービス残業してくれる事になったんだ。」
「特別サービス残業??」
「ああ。島田も坂口も自分らの給料を稼いで来てくれるお前らに感謝してるんだってさ?そのお礼の気持ちを込めていい事してくれることになったんだよ。」
「えっ?ま、マジですか??」
信じられないような山下と武田。
「ホントですよ〜?1日の疲れを取って、スッキリしてもらってまた明日頑張って欲しいから。」
玲華はすでに山下の下半身を露出させていた。
「フフフ、今日もお疲れさまです!」
山下の肉棒を握り、亀頭にチュッとキスをした。