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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハーレムオフィッス-4

 玲華が胸を離すと、すぐさま胸を掴み揉み始める小俣。
 「前からこのオッパイ、揉みたかったんだよなぁ!へへへ!」
満面のエロ顔だ。
 「これからは仕事中はダメだけど、私達の残業サービスで欲求を満たしてあげますからね?ウフッ」
夢中で胸を揉む小俣をニコニコしながら見つめている。
 もうはち切れんばかりにビンビンの山下。
 「島田のマ…コも舐めさせてよ!」
 「いいですよ?」
喜んだ山下は床に寝そべる。
 「か、顔の上に乗っかってくれよ!」
 「ウフッ、顔騎ですね?山下さんも好きですねぇ〜!」
翔子はパンティを脱ぎ捨て山下の顔に顔を沈める。
 「へへへ!」
密着した性器をベロベロ舐めまわす。
 「いやん、もう…。そんなにぃ…」
体をビクンと反応させる翔子。性器を舐めながら、大好きな脚をいやらしく撫でまくる。それを見ていた小俣が言う。
 「せっかくだから4Pしようよ。」
 「いいですよ!」
小俣と玲華が2人に寄っていく。
 「島田〜、舐めてよ!」
翔子の前に立ち下半身を露出する。
 「アソコ舐められて気持ちいい思いしながら大好きなチ…ポをしゃぶれるなんて嬉しい〜!」
いやらしい言葉を言いながらカプッと肉棒をくわえる。
 「ああ…!」
気持ち良さそうな声を出し喜ぶ。
 「じゃあ私は山下さんのチ…ポを気持ちよくしてあげますね?」
玲華が山下の肉棒をくわえる。
 「さ、最高!」
喜ぶ山下。
 「いいねぇ…!これこそが俺が夢見てた淫乱事務員のハーレムオフィッスだよ…!」
一番喜んでいたのは健太郎だった。


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