投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

事務員狩りの最初へ 事務員狩り 222 事務員狩り 224 事務員狩りの最後へ

ハーレムオフィッス-3

 そこへ下川と小俣が帰ってきた。
 「わっ!な、何してるんスか!?」
驚く2人に健太郎が説明する。
 「て言う事で、小俣、今日の疲れを癒やして貰えよ!」
 「ハイ〜!」
小俣の元へ玲華がニコニコしながら歩み寄る。
 「小俣さ〜ん!今日も私達の為にお疲れさまでした〜!」
抱き付く玲華。
 「わっ!」
デレデレする小俣。
 「小俣さん、キスしてもいいですか?」
 「も、もちろんだよ!」
 「ウフッ」
熱烈なキスをする。先週業績の悪かった下川はお預けをくらう。
 「く、くそ…こんな事なら頑張っとけば良かった!!」
悔やむ下川と武田。見せつけるように癒やしを与えるスケベな事務員2人。
 「山下さん、もうガッチガチですよ?」
 「いや〜、たまに相手が違うと新鮮でさぁ。アハハ!」
ニヤニヤする山下。
 「小俣さ〜ん、何して欲しいですか〜?」
 「お、オッパイ揉ませてよ!」
 「いいですよ〜!ハイ。」
玲華は胸元をはだけブラジャーのホックを外し巨乳を目の前で見せる。
 「うわっ、やっぱ坂口のオッパイ、デッケーなぁ!」
喜ぶ小俣に、玲華は顔を胸で挟む。
 「どうですか?」
 「最高〜!やってみたかったんだよ、パフパフ!京香の胸ではボリューム不足でさ!」
2人とも妻以外の新鮮な女体に興奮する。
 「やっぱ結婚すると仕事のヤル気も違うんだな。お前らも頑張らなきゃハーレムオフィッスは体験できないぞ?」
負け組2人は悔しさにまみれながらハーレムを見ている。


事務員狩りの最初へ 事務員狩り 222 事務員狩り 224 事務員狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前