ハーレムオフィッス-3
そこへ下川と小俣が帰ってきた。
「わっ!な、何してるんスか!?」
驚く2人に健太郎が説明する。
「て言う事で、小俣、今日の疲れを癒やして貰えよ!」
「ハイ〜!」
小俣の元へ玲華がニコニコしながら歩み寄る。
「小俣さ〜ん!今日も私達の為にお疲れさまでした〜!」
抱き付く玲華。
「わっ!」
デレデレする小俣。
「小俣さん、キスしてもいいですか?」
「も、もちろんだよ!」
「ウフッ」
熱烈なキスをする。先週業績の悪かった下川はお預けをくらう。
「く、くそ…こんな事なら頑張っとけば良かった!!」
悔やむ下川と武田。見せつけるように癒やしを与えるスケベな事務員2人。
「山下さん、もうガッチガチですよ?」
「いや〜、たまに相手が違うと新鮮でさぁ。アハハ!」
ニヤニヤする山下。
「小俣さ〜ん、何して欲しいですか〜?」
「お、オッパイ揉ませてよ!」
「いいですよ〜!ハイ。」
玲華は胸元をはだけブラジャーのホックを外し巨乳を目の前で見せる。
「うわっ、やっぱ坂口のオッパイ、デッケーなぁ!」
喜ぶ小俣に、玲華は顔を胸で挟む。
「どうですか?」
「最高〜!やってみたかったんだよ、パフパフ!京香の胸ではボリューム不足でさ!」
2人とも妻以外の新鮮な女体に興奮する。
「やっぱ結婚すると仕事のヤル気も違うんだな。お前らも頑張らなきゃハーレムオフィッスは体験できないぞ?」
負け組2人は悔しさにまみれながらハーレムを見ている。