ハーレムオフィッス-2
続いて翔子。山下のネクタイを緩めシャツのボタンを外す。
「フフフ、気持ちよくなりましょうね?」
翔子は山下の乳首を舐め始めた。
「あ、あれ?お、俺は…?」
取り残された武田がきょとんとしている。
「武田さんは…ねぇ…?」
「う〜ん…」
微妙な表情を浮かべる翔子と玲華。健太郎が武田に言う。
「お前、先週の売上、落としただろ?2人は頑張った社員に感謝の気持ちを見せたいと言ってるんだ。売上落とした武田はダメだな。」
「そ、そんなぁ…」
「2人に感謝して貰いたかったら気合い入れて業績あげろよ。」
「う…、わ、わかりました…。」
肩を落とす武田をよそに2人は山下を甘く癒していく。
「元先輩の亜紀さんの旦那さんにこういう事するのは気が引けますけどね…。」
「亜紀は毎晩しっかりと気持ち良くしてやってるからダイジョブだよ。」
「毎晩ヤッてるんですか?」
「ああ。妊娠中だし、せっかくだから毎晩中出ししてるよ。たっぷりとクンニもしてやってるし、な?」
「そうですか。」
玲華が肉棒をくわえ始める。
「奥さんより気持ち良くしちゃったら、悪いなぁ…。フフフ。」
「気にしないで気持ち良くしてくれよ…」
グングンと堅くなってくる。
「何か暑くなってきちゃいました…」
翔子が前をはだける。黒いブラジャーに興奮してしまう。
「川田さん、いいんですか?翔子ちゃんは川田さんの女じゃ…」
「うちの事務員はみんなのものだよ。翔子はたまんないぞ?お前も翔子の良さを体験してみろよ。」
「マジですか!じ、じゃあオッパイ揉ませてくれる?」
「いいですよ?」
翔子は自らブラジャーのホックを外す。そして胸を露出した。
「どうぞ召し上がって下さい!」
「い、いただきますっっ!」
翔子の両方の胸をギュッと掴んだ。