ハーレムオフィッス-15
「はぅっ…!」
「ああん!」
まずは翔子の放水の勢いが衰え、止まる。
「連帯責任だ。玲華が止まるまで待て。」
「翔子ぉ…ゴメンナサイ…ああん!」
玲華はまだ出続けている。
「玲華は相変わらず放尿が長いなぁ…。へへへ」
「ああぅ…!ああん…!」
そしてようやく衰え始め、止まった。
「も、もう止まったからぁぁん!」
健太郎の指マンは止まらなかった。
「言ったよね?イカせてやるって。イクまで止めないよ?ほら!」
「んきゃあん!」
「ひゃっ!」
攻められ続ける2人。先に翔子がイク。そこでようやく翔子への指マンが終わる。
「お前はションベンも長ければイクのも遅いなぁ?ほらっ!」
「あひゃあ…ん!」
5分後、ようやく絶頂した玲華。陵辱されつくした2人は強く抱きしめ合いながら息を切らしていた。
「うちの事務員は最高の事務員だな。2人みたいな事務員がいると男どももヤル気になって業績上がるってもんだよ。これからも頼むぜ?」
「は、はい…」
抱き合いながら頷く。
快感の余韻も覚め、自分の汚した事務所を掃除する2人。
「あ、玲華、私が拭くよ…。」
「いいよ、私が拭くって…。」
「じゃ、一緒に拭こうか?」
「うん。」
レズ関係を持ったせいだろうか、翔子と玲華は今までよりもさらに親密になった気がする。より強い親友の絆を得たような気がした。