ハーレムオフィッス-14
「ああんっ!」
「だめぇっ!」
キスしながら激しく喘ぐ2人。
「どうだ、男の指マンは!?容赦ないぞ!?2人ともションベン噴き出させてやる!」
歯を食いしばる程興奮して2つの女体を攻める続ける。
「やぁん、で、出ちゃうっっ!」
「ひ、ひゃあんっっ!」
膣内のピチャピチャ音が激しく事務所に響き渡る。
「やぁん!やぁん!やぁあん!!」
「出ちゃうっっ!」
健太郎の容赦ない指は女の下の力を一気に奪い取る。
「きゃん!」
「いやぁん!」
2人の性器から失禁水が噴き出す。
「おらぁぁぁ!」
「やぁぁん!」
2人の悲鳴にも似た喘ぎ声と共に激しくオシッコを噴き出す2人。さらに強く抱き合いながら恥辱に耐える。
「もう立派な大人が職場でお漏らしかよ!?ほらっ!」
「はぁぁっ…ん!」
「いやぁん!」
決して自分では止められない。2人に出来る事は、早く体の中からオシッコが出尽くすのを待つ事だけだった。しかしこういう時に限ってなかなか止まらない。
「ひゃっ…も、もう許して…川田さん…」
「もう…ああん…!川田さん…ダメ…」
鳴きそうな顔が返って燃えさせてしまう。
「許さないよ?俺は男だ。女の恥辱にまみれた顔は大好物だからな!おらっ!」
2人の失禁水で机と床はビチョビチョになった。