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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハーレムオフィッス-12

 女が性器を舐めあって感じる顔がたまらなくいい。
 「あぅぅん…んん…ペロッ…」
 「ああん…ペロペロッ…あっ…ペロッ」
レズに美しさすら感じる健太郎。
 (俺って凄いかも…。なんて事ないうちの普通な事務員をここまで進化させたんだから…)
偉業とすら感じてしまう。
 「ああん、玲華…クリはダメ…。」
 「ペロペロッ…」
 「ああん…!じゃあ私も…ペロッ…」
 「んあん!翔子…ダメっ!」
お互いのクリトリスを舐め合う。
 「ああん!ああん…あっ…」
 「ああん…翔子ぉぉ…ああん!」
明らかに2人の喘ぎが大きくなる。昼間働いている本物の事務員のAVばりの淫乱行為に健太郎は今すぐにでも2人を犯したいほど興奮する。
 「翔子…ハァハァ、先にイカせてあげる…」
 「ああん…私が先にイカせちゃうわ…!」
とうとう指まで使い、お互いを攻める。
 「ああん…!指は卑怯だよぅ!」
 「玲華もここが気持ちいいんでしょ?」
 「んあっ…!」
女の体は自分達が良く知っている。翔子は確実に女の感所をついてくる。しかしそれは玲華も同じだ。翔子のスポットを指で攻める。
 「ああん!」
あまりの快感で思わず指を止めてしまう程だ。体をビクン、ビクンとさせながらお互いの体を絶頂へと向かわせる。
 「ああん!」
 「んあっ…!」
健太郎は思わず見とれてしまう。
 (本性出せば男よりも女の方がいやらしいのかも知れないな…。)
2人の姿を見るとそう思ってしまう。
 「ああん!ああん!イッちゃう…!イクイクイクイクゥゥッッ!んあっ!」
先にイッたのは玲華だった。
 「ハァハァ、玲華…私の勝ちね…。」
口元を玲華の愛液で濡らしながら微笑えむ。
 「ハァハァ…、翔子…巧いんだもん…ハァハァ…ハァハァ」
ぐったりする玲華は、男の愛撫でとは違う絶頂に甘くとろけてしまった。


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