ハーレムオフィッス-10
健太郎はニヤリとしながら言った。
「じゃあ話は早い。早速レズれよ?」
「オッケー!」
2人は立ったままキスを始める。お互いの体を密着させ、体をくねらせながら抱き合い唇を重ねた。
「チュチュッ、玲華…。」
「翔子…」
舌を絡め合う。
「レズってキレイだよな。へへへ」
ニヤニヤ見つめる健太郎の視線を感じながら、お互いの胸元のボタンを外し合う。そしてブラジャーのホックを外す。
「羨ましいな、玲華の胸…。こんなにおっきくて…」
巨乳を揉む。
「ああん、翔子…エッチ…」
頬を赤くする。
「チロッ…チロチロッッ」
舌先で玲華の乳首を舐める翔子。
「ああん…翔子ぉ…。」
「ンフッ…」
玲華の顔を見ながら乳首を舐める。
玲華も攻める。今度は翔子が胸を揉まれ、乳首を吸われる。
「ああん!玲華ぁぁ…」
ギュッと目を瞑り感じる。
「翔子のオッパイだっていい形してるし、乳首が超キレイ。羨ましいよ?」
玲華は攻撃的だ。前歯でカツッ、カツッと甘噛みする。
「ああん!玲華ぁぁ…」
玲華の髪を掻き乱す。
(エ、エロっっ!こいつら最高!)
勃起してしまう。
「翔子、もう濡れてる?」
そう言ってスカートの中に手を入れパンティの隙間から指を入れ指で濡れを確認する。
「翔子、濡れてるよ?」
今度は翔子だ。
「玲華だって…」
玲華の性器を指で触る翔子。
「私よりヌレヌレじゃない?」
「やん、もう…」
お互いの性器を弄り感じあう2人。
「ああん、翔子、ダメっ…」
「玲華ぁ…」
事務所でいやらしい光景を目にする健太郎は、また新たな楽しみを見つけた。