オナニー調教-2
健太郎の寸止め調教は続いた。どんな時もイク寸前で止められる。そして肉棒も入れて貰えない。仕事を覚えつつも欲求不満は募る。
「玲華、ちょっといい?」
「うん。」
午後、暇を見て翔子を連れ出す。そして書庫へ入る。
「玲華、オナニーしてよ。」
「え?オ、オナニー…?」
今までオナニーを強要された事はなかった。人前でオナニーなど見せた事もない。さすがに戸惑う玲華。
「ほら、早く。壁に背をつけて立ったままね?パンツは脱がないでそのまましてよ。」
「う、うん…。」
取り敢えず背中をついた。
「恥ずかしいよ…」
困惑する顔も健太郎の興奮を呼ぶ。
「辱めてるんだ、恥ずかしいのは当たり前だろ?」
「う、うん…」
やはり事務服を目の前にすると目つきが違う。
「ほら。」
玲華はゆっくりと股間に手を忍ばせる。
「いいねぇ、スカートの捲れ具合が。パンツがチラッと見えるのがいいよ。」
ニヤニヤする。
「あん…」
パンティの上からクリトリスを撫でる玲華。
「オッパイも揉めよ?」
「うん…」
服の上から胸を揉む。
「玲華、女はな、初めは恥ずかしながらオナニーするが、気持ち良くなってくると段々大胆になってくるもんなんだよ。そのうち本気になってオナニーする玲華が目に浮かぶよ。へへへ」
「あん…」
少しずつ体が熱くなってくる。
「ほら、顔がいやらしくなってきたぞ?」
「やぁん…」
俯く玲華。指先に湿りを感じる。パンティに愛液が染み込んで来た。