オナニー調教-12
この日、朝6時に翔子と玲華を連れて会社に入り事務服を着せたまま、事務所でオナニーをさせた。
「ああん!」
「あっ…あっ!」
2人の喘ぎ声が事務所に響く。
「いい光景だな…。ここに弓野が入ればもっとたまんないんだけどな…。」
「な、七恵さんはオナニーなんてしないよ…きっと…。」
「分かんないよ?弓野だってオナニーするさ。あの好きそうな顔は、絶対オナニーしてるな。へへへ」
七恵のオナニーを想像するだけでたまらなくなる。
「ムラムラしてきたよ。2人してオナニーしながら舐めてよ。」
健太郎は2人の間で肉棒を露出する。
「ああん…ペロッ」
「あっ…。ペロッ、ペロッ…」
竿や亀頭を奪い合うように舐める。
「可愛いギャルがオナニーしながらチ…ポしゃぶって、いやらしいなぁ。チ…ポをおかずにしてオナるギャルってたまんないよ。」
2人の頭を撫でる。
「ああん!ペロペロッ…。」
「あっ…あっ…ペロッ…。」
2つの舌が物凄く気持ちいい。
玲華がまず絶頂、続いて翔子がイッた。
「へへへ!」
興奮した健太郎は2人を寝かせ交互に挿入した。2つの穴のそれぞれの気持ち良さにガチガチに堅くする。
「2人とも妊娠させたいよ…フフフ」
本気でドキッとしたのは翔子だった。しかし最後は顔に降り注いだ精子にホッとした。
お掃除も2人の舌で舐めさせた健太郎。
「ハーレムだなぁ。へへへ。そろそろみんなにもハーレム事務所を楽しませてやるか…。」
いよいよ健太郎の夢、淫乱事務員によるハーレムオフィッスの実現の時が来た。
「頼むぜ?2人とも。」
「うん。」
「オッケー!」
夢の残業時間がいよいよ訪れる。