オナニー調教-11
玲華のオナニー調教は毎日続いた。今日は床に寝そべる健太郎の顔の上に跨がりオナニーさせられる玲華。
「良く見えるぞ、玲華。」
「ああん…!」
「汁が垂れて来そうだよ。へへへ」
「もうダメ…イクッ…イクッ!ああん!」
力が抜け腰が落ちる。同時に健太郎の顔に性器が密着。続けざまにクンニが始まる。
「あひゃ…!ああん!ダメェ…!」
「プチュチュチュ…チュルチュルッッ」
オナニーで湿らせた愛液を全て啜る健太郎。
「玲華のジュースは旨いぜ!へへへ」
「ああん…」
手を床についてなんとか体を支える。
「玲華、シックスナインするか。」
「うん…。」
お互いの性器を舐め合う。2人とも普段働いている服装でのシックスナインに燃える。
感じすぎて口がおろそかになる玲華に、健太郎は口撫を止めてじっくりと性器を観察する。
「マ…コっていやらしいね、フフフ」
「チ…ポだってエッチだよ…?チュパチュパッッ」
玲華も肉棒を見て興奮している。
「ああ…玲華…、イキそうだよ…。」
「うん。チュパチュパッッ!」
「ああっ!イクッ…!うっ…!」
「んんん…」
玲華の口の中に精子がドクドクと出る。
「ああ…気持ちいい…。」
「ンフッ…、ゴックン…。」
精子を飲み込む玲華。
「健ちゃんの精子も美味しい…。」
残り汁もしっかりと吸い取る。
「午後からも仕事頑張れそうだよ。」
「私、またノーパン??」
「当然。」
「だよね〜。」
今日もノーパンで働く玲華だった。