オナニー調教-10
健太郎の物凄い雅江への執着に驚きを隠せない翔子。そんな翔子を見てハッとした。
「余計な事喋っちゃったな。」
健太郎は翔子へと歩み寄りパンティに手をかけて脱がす。
「すっかりさめちまったな。お詫びにクンニしてやるよ。」
翔子の股間に顔を埋めて舐め始める。
「あ、あん…」
柔らかな舌がナメクジのように這い回る。
「そっか…、そういう事かぁ…」
翔子が何かに気付いたようだ。
「私は広野さんに良くして貰ってたし、携帯も知ってる。その時が来たら私が連絡役になって広野さんの様子を探るって訳ね?」
「ペロペロ…、さすが島田。勘が鋭いね。」
ニヤリと笑う。
「そっかぁ、だから私の事いつも気にかけてくれたんだ〜。」
「バレた?」
悪びれる様子もない。
「でも、私のお願い聞いてくれたし、私をこんないい状況にしてくれたんだもん、今度は私が川田さんの為に動く番ね?任せてよ。」
「嬉しいなぁ、島田〜。フフフ」
ニヤニヤしながらクンニを続ける。
「でもその前に島田と玲華にはハーレム事務員してもらわなくちゃね。それも楽しみだよ。」
「玲華はノリノリだし、明日からでもできるよ?」
「楽しみだな。ほら、濡れてきたぜ?あとは自分でして?」
「うん。」
翔子は再び健太郎にオナニーを見せつける。
「ああん!イクッ!ああん!」
足を思い切り開いたまま翔子はイッた。
(女が男にオナニーを見せるのは、絶対服従の証拠だよな。)
翔子は雅江との永遠の愛を実らせる為には大事なパーツだった。
「島田、入れてやるからな…。」
健太郎は休ませる事なく翔子を犯った。そして最後に精子を啜る翔子の髪を、優しく優しく撫でながらニヤニヤしていた。