事務服を着た蝶-9
「分かってるなぁ、玲華。へへへ、白のパンティか。」
「健ちゃん、白のパンティにたくさんシミがついたの見るの好きだから、ね…。」
「知ってるねぇ。」
うれしそうに顔をパンティに寄せる。
「クンクン…」
「もう…」
匂いを嗅ぐ健太郎。
「へへへ、やっぱ玲華のマン臭は最高だよ…。」
初めて健太郎に嗅がれた時は恥ずかしくてしょうがなかったし、正直臭い臭いを責められているようで嫌だった。しかし再会してから喜んで嗅いでくる健太郎に慣れてしまった。最近では恥ずかしいが、喜んでくれる健太郎が嬉しく感じる。
「1日お前の隣で仕事して、スカートから漏れてくるこの匂いを嗅いでいてぇ…クンクン」
「やぁん、もう…。恥ずかしいでしょ…?」
「へへへ」
健太郎はパンティに手をかけゆっくりと脱がし、露わになった性器をニヤニヤ見つめた。
「事務員のマ…コってだけでエレー興奮するぜ!」
舌をいやらしく往復させて舐める。
「ああん…。お仕事中にこんな事…、私も燃える…。あっ、あっ…」
「クンクン…ペロッ…。へへ、やっぱ生舐めに限るよ…。」
ニヤニヤして嬉しそうに舐める。
「汁が出てきて味が濃くなってきたぞ、玲華?美味しいなぁやっぱ、玲華のオ……コは。」
チュルチュルと愛液を吸う。
「ああん…、お汁が止まらなぁい…」
健太郎のクンニが大好きだ。じっとりと気持ちいいからだ。
「ペロッ…プチュチュッッ…チュルチュルチュルッッ…」
わざとはしたない音を立ててクンニする健太郎だった。