レイプの過去を消す。-8
「じゃあ始めようか、犯人探し。」
「…」
それが自分の為なのか、ただ性欲を満たす為の男達の為なのか京香には良く分からなかった。しかし既にパンティを剥ぎ取られ、股の間に山下が入り込んでいた。
「へへ、いただきます、清水。」
京香の中に山下の肉棒が入ってきた。
「ああん!」
「いや〜、締まってんなぁ、清水のマ…コ。亜紀以上だ!」
気持ち良さそうに挿入する。
「あっ…あっ…」
山下に犯される京香の体を3人の手が容赦なく撫でまくる。
「ほら、どうだ?犯人のチ…コか?」
「わ、分からないですよ…。」
自分に入った肉棒の感触など区別がつくわけもない。
「おいおい、完全に犯人じゃない俺のチ…コの感触が分からなくてどうすんだよ!」
「な、なら…ヤラなくても…」
「言われてみればそうかもね?へへへ。でも入れちゃったもんは最後までヤラないとね。」
止める気配もなく、犯し続ける。
「あっ…あっ…」
肉棒の快感、そして体中、特に乳首をいじられ体は感じてしまう。
「へへへ」
京香の腰をガッチリと掴みガンガン押し込んでくる。
「ああっ…イク!」
山下は京香の顔でフィニッシュ。白濁する京香の顔をニヤニヤしながら精子を絞り出した。
「ふぅぅ…、気持ち良かったぁ…。」
京香のベストで肉棒の汚れを拭き取る。
「次は俺だ!」
間髪入れずに武田が挿入してきた。
「ああん!」
京香は、ただ男達に性欲処理されているだけのような気がしてきたが、喘ぎ悶える事しかできなくなっていた。