冤罪の代償-14
まさに亀の動きのように、ゆっくりとゆっくりと挿入する。
「俺はレイプ犯とは違うから、無理矢理激しくは犯らないからな?お前を気持ち良〜く、気持ち良〜くしてやる。」
上体を倒し京香の顔をじっと見つめながら腰を動かす。
「ああん…ああん…ああっ…」
快感に歪む顔。下半身の感覚がなくなりそうだった。
「こんなでっかい肉棒、初めてだろ?どうせならデカい方がいいだろ?清水?」
「あんん…」
「同じ会社の人間とヤルってどう?刺激的だろ?明日から今までと同じように接する事ができるかな?清水は俺を見る度に、このデカい肉棒を思い出す…。」
「ああん…」
「俺も同じだ。これから清水を見るたびに、事務服の下のこの裸を思い浮かべちゃうんだよ?セックスしてる時の顔とか、ビチョビチョなマ…コとか。そういう目でお前を見ちゃうよ…。」
「い…や…ああっ…あん!」
いやらしい言葉を囁かれるたびに体がどんどん熱くなる。
「清水、バック好きだろ?ほら!」
体位を変えられバックで入れられる。
「ほら…?」
「ああん!奥…奥までぇぇっっ!」
「奥まで届く肉棒、あまりお目にかかれないだろ?」
奥に押し付けられると気が遠くなる。
「ぁぁ…」
意識がなくなりそうになった。
「ほら!写真撮られたいのか?」
尻をパチンッと平手打ちする健太郎。
「ひぃんっっ!」
はしたない声を出す。
「しっかり起きてろよ!ほら!」
「ひゃっ!」
何回も何回も尻を叩かれ、はしたない声を出して悶える京香。激しいスパンキングに尻がピンクに染まってきた。