冤罪の代償-13
健太郎は亀頭がすっぽりと入ったところで挿入を止めた。
「清水、お前の膣、凄く広がってるぞ?」
「や、破けちゃう…!あぁぁ…」
「まだ棒が入ってないんだけど?フフ、でも亀頭が入ったって事は取り敢えず俺の肉棒は清水に入るって事だな。どこまで入るかは分からないけどね?」
ゆっくりと挿入していく。
「あっ…あっ…」
「ほら?まだ入るね?」
「ああっ!」
「まだいけるよ。」
「ああん…」
「もう少しか?」
次の瞬間、京香の体に激しい衝撃が走る。
「んきゃああん!」
健太郎の亀頭が奥壁をつついた瞬間だった。
「半分か…。」
肉棒半分が京香のスペックだった。
「ここまでが限界だけど、でもね、本気で突き刺せばもう少し入るんだよ?子宮まで突き刺してやろうか?」
「ダ、ダメ…!」
良く分からないが、とにかくそれは体が壊れてしまいそうな危険を感じた京香。
「子宮に直接精子をかけてやろうか?清水?フフフ」
「嫌です…お願い…ダメ…」
恐ろしい言葉に、ツンデレ事務員はすっかりマゾ姿へと変貌してしまった。
「まぁ、失神しない事だな?失神したら何するか分からないぜ?」
「ああん…」
そうでなくとも意識がすでになくなりそうだった。
「失神しそうになったら目を覚ましてやろうか?頼むなら今だぞ?」
「ハァハァ…お願いします…。」
「分かったよ。」
失神してる間に写真を撮られたり中に出されたりする事を思えば、たとえビンタされようが何されようが、目を覚ましてもらった方がいいと考えた京香。知らないうちに健太郎の性奴隷へと調教されていく。