冤罪の代償-11
ニヤニヤしながら見つめ続ける。
「いやぁ、でもマジ綺麗だね?ビラが新鮮な貝みたいに瑞々しいし美味しそうだ。」
「い、嫌…っ」
「俺はこのビラビラがパックリと開くとこが好きなんだよ。ほら、パックリ開くよ?」
健太郎は京香の性器を左右に開く。
「あん…」
大切な何かを奪い取られたような気持ちになる京香。
「へへへ、中まで綺麗だ。湿り具合がいやらしいけどね?」
なまめかしく輝く性器にムラっとする。健太郎は思わず性器に引き寄せられる。
「クン…クンクン」
「!?か、嗅がないで下さい…!」
「恥ずかしいか?へへ、でも安心しなよ。清水のは他の子と比べて無臭に近いよ。まぁ、俺には物足りないけどね。」
他人の匂いがどうとか分からない京香。ただ、恥ずかしい場所の匂いを嗅がれて顔が熱くなるほど恥ずかしい。
「でもさぁ、どんなに匂いがしない子でも、いやらしい事されると多少ならずとも匂って来るもんさ。清水の本気になった時の匂い、楽しみだよ。」
もう言っている意味が良く分からない程恥辱にまみれる。
「フフ、可愛いクリトリスだ。大切に舐めたくなるよ…。」
健太郎は舌先で柔らかくクリトリスを舐める。
「あっああん!」
激しい甘い電流が体を突き抜ける。クンニをされた事のない京香に取っては性器を舐める健太郎が物凄く変態に見えた。
「そ、そんなトコ…舐めないで…ああん!」
「何だ清水?お前クンニされた事ないのか?もしかして俺が清水のオ……コをペロペロした男か?へへへ」
柔らかな舌を徐々に堅くしていく。
「んあっ…!ああん!ああん!きゃっ!」
舌先でクリトリスを押されながら振動を与えられると、体を不自然に動かしながら激しく京香は悶える。