誰が私を犯したの?-8
「男をなめるとどうなるかって、教えてやんないとなぁ、京香ちゃん。」
「ゆ、許して下さい…。」
「亜紀ちゃんもそう言ったけど、無理矢理山下に妊娠させられて結婚するはめになっちゃったしね。」
「えっ?2人は付き合ってたんじゃ…」
「山下に人生を奪われただけさ。へへへ、じゃあ今度は俺が京香ちゃんを妊娠させて人生貰おうかな…。」
「い、嫌です!」
「残念だよ。じゃあせめて一発やらせて貰おうかな…。」
男はゆっくりと京香のブレザーとシャツのボタンを外す。そしてナイフをブラジャーのフロントに当てる。
「ほら。」
京香のブラジャーが切れ、胸が露出する。
「嫌っ!」
男はいきなり京香の胸をグニュッと掴む。
「あん!」
「俺、小ぶりのオッパイが大好きなんだよね…。まさに理想のオッパイだよ。くくく」
力を入れギュッと掴まれる。
「痛い!!」
「痛いか。へへ」
嬉しそうに笑う。
「でも一番はこっちだな…。興味あるのは、ね…。」
スカートを捲り上げパンティの紐をプチッと切った。
「嫌っ!!」
パンティを抜き取る。
「へへへ、京香ちゃんのマン毛だ…。へぇ、薄いんだね。」
手で触り確認する。
「嫌っっ!」
「大丈夫だよ、気持ち良くしてやるからな…へへへ。」
京香の頬にナイフをつけ脅しながら、ベルトを緩めチャックを下ろす。そして下半身を露出させた。
「こっちのナイフの方が安全かな?」
男は京香の首元に馬乗りになり、既に勃起している肉棒で頬をピタピタと打ちつける。
「ひゃっ!」
ゴツッとした生温かい物体の感触に震える。
「ナイフは刺されると痛いけど、こっちは刺されると気持ちいいからな?嬉しいだろ?」
「な、何言ってんのよ!放して!」
「あれ?嬉しくないの?実際刺されないと分からないってか?」
男は京香の性器を雑に撫で始めた。
「いやぁあん!」
「早く濡らせよ。ほら?」
「ぬ、濡れる訳ないでしょ!!」
「あ?へへへ、濡れて来たぞ?」
「あ…」
こればかりはどうしようもなかった。
「京香ちゃん、大丈夫だよ。気持ちは嫌でも感じるから。嫌なのに濡れちゃうアソコみたいに、ね?」
目が慣れてきた京香が男を見ると、覆面を被っていた。