淫虐の罠-4
秘密の花園を自ら極限まで押し広げ、痛みに必死に耐えている愛花。
まだ処女だというのに、その淫らで下品なポーズはまるで淫売だ。こんな愛らしい娘にここまで屈辱的なことを要求しているというだけでイキそうになる。
この薄い肉の膜を何を使ってぶち破ってやろうか? 一体どんな声で泣き喚いてくれるんだろう? 想像しただけでゾクゾクする!
玲は今すぐ愛花の処女マンコを舐め回したい衝動を必死にこらえながらセリフを言い始めた。
「今から私の言う通りに繰り返しなさい!
『私、笠倉愛花はいつもマン汁をたれ流している淫乱なメス豚です。私のおっぱいもお尻もクリトリスもオマンコも全部貴女に差し上げます。私のいやらしいマンコ穴を思う存分ほじってください。どうぞ私がまともな人間になれるように一杯お仕置きして下さい。』」
あまりにも卑猥な言葉の羅列に愛花は言葉が出なかった。
それでも何とか口を開くと、涙を浮かべながらぽつり、ぽつりと言い始める。
「私…笠倉、愛花は…いつもマン汁を…たれ流している、淫乱なメス豚です…」
「私のおっぱいも…お尻もクリトリスも…オマンコも全部貴女に…差し上げます。私のいやらしいマンコ穴を…思う存分…ほじってください。どうぞ…私がまともな人間になれるように…いっぱい…いっぱい…お仕置きして下さぃ…」
涙で声がかすれて、最後の方はよく聞き取れなかったが、それでも何とか愛花は言い切った。
「よくできました!」
うずうずしていた玲は満足そうにつぶやくと、さっそく愛花の処女マンコを細かく検分し始める。
まずは愛花の指をどけると、自分の手で左右から小ぶりな肉びらを思いっきり広げ直した。
限界まで広げられた処女の肉びら。その中身は毒々しいほどの鮮烈な赤みだった。
挿入経験がないため膣前庭は浅く、平らで内部のシワも少ない。てらてらと妖しく濡れ光り、こうしてみると真っ赤な蘭の花のようだ。
膣口は会陰部の合わせ目から半分隠された状態でのぞいている。さんざん指で広げられていたせいで若干飛び出し、ねっちょりと濡れ光っているのがよくわかる。
少女らしい、本当に可愛らしいおちょぼ口だ。そのすぐ上には、縦長の小さな尿道口が見えた。
これが女。女そのもの。最高に下品ではしたなく、この上もなくいやらしい眺めだ。
どんなに美しく着飾っても、言葉で取り繕っても、女はマンコがすべて。子宮で物を考えるのだ。
玲はこの奇妙な果実が大好きで大好きでたまらない。
「本当にいやらしいマンコだこと…」
玲はうっとりとそう呟いて、しゃにむにむしゃぶりついた。
べちゃっ。べちゃっ。
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
柔らかな膣前庭に吸い付いて肉ビラを思いっきりすすり上げ、口の中に含む。
「んあああああああんんんんんっっっ!!」
今まで経験したこともない玲のクンニのあまりの激しさに愛花が悲鳴を上げる。
くにくに。コリコリ。
その上方にある包皮を舌でかき分けて、敏感な肉豆を探し当てるところころと舌先で転がす。少し大きさと硬さを増してきた頃合いを見計らい、包皮をぐいっと指で剥き下ろした。
「痛うっ!」
根元まで包皮を剥かれ、愛花の幼く未発達な陰核は完全に露出させられてしまった。
玲の指で左右から押さえつけられ、逃げ場を失った無防備な肉芽はぐっと前に飛び出し、真っ赤に充血してぷるぷる…と震えている。そして包皮の奥から、こびりついた恥垢までもが露出した。
「小さいじゃない。あまりオナニーしないの? でも、これから一杯いじってうんと大きくしてあげるわ、あんたの大切なクリチンポ」
玲はその愛らしい肉の芽を唇に含むと、軽く歯を立てた!
「痛ぁいいいっ! 噛まないでぇっ!」
既に玲の興奮状態はマックスでそんなこと聞く余裕もない。
歯によって上下からくびり出されてますます充血した肉芽を舌先でクリクリといじめ続けた。
さらにいきなり指を挿入して膣壁にあるGスポットを刺激する。
「い…いやっ…あふうっ!!」
激しく感じ始めた愛花は自分で膨らみかけたおっぱいをもてあそび始め、腰はがくんがくんと震え出した。
「ああんっ…オシッコ出ちゃう…出ちゃうのおおっ!」
ぷしゃ〜〜〜〜〜っ!!!!
緩みきった愛花の尿道口が一瞬ぷくっと広がったかと思うと、黄色く生暖かい奔流が迸った。
愛花の敏感さに一瞬、玲も驚いたが、黄金水を吹き出す小さな穴に向かって直接口をつけ、どんどん飲み干してゆく。
「吸われちゃう! 吸われちゃうううっ!! オシッコ止まらないぃぃっ!」
尿道口までも舌で刺激され、さらなる快感に震えながら愛花はじょーじょーとだらしなく漏らし続けた。
たまっていた小便は洪水のようにどんどん出続け、さすがの玲も飲み干しきれず、口の中にたまってしまう。
そこで玲は愛花にいきなり口づけして尿を流し込んだ。
「げぇーっ! げほっ! げほっ! う"うううぅぅ・・・」
自分がお漏らしした塩辛い液体を喉の奥まで流し込まれて、愛花は激しく咳き込んだまま身体を丸めて玲から逃れようとする。
しかし、玲は身体の大きさを生かして愛花の頭を押さえ込んだまま尿を流し込み続けた。
やっと口を離してもらった直後に愛花は顔を背けてゲーゲーともどし始めた。
「奴隷の分際でご主人様にションベンひっかけた罰よ!」
愛花の顔の上に巨大な尻と大ぶりな肉ビラがのしかかる。
玲のマンコも既に興奮してすっかり出来上がっており、赤黒く充血して白濁液にまみれていた。
中指の先ほどもある大粒のクリトリスがギンギンに勃起して包皮から飛び出し、かすかに脈打っている。