君は僕のものになるんだよ?-4
乳首を舐めていた舌先はゆっくりと亜紀の体を下って行く。そして縮れた茂みにたどり着く。
「この毛はさぁ、セックスする時に擦れて痛くならないように生えてるんだよね。セックスの為に生えてるようなもんだ。ホント、いやらしい毛だね。」
陰毛を指で絡めてニヤニヤする。そして顔を陰毛に埋めて手を回し尻を撫でる。
「小っちゃくて可愛いお尻だ。柔らかくてスベスベしてる。」
「あん…」
「俺、まだ亜紀ちゃんとバックでしてないんだよね…。今日はバックでもするよ?亜紀ちゃんのお尻を見ながら興奮出来そうだよ。」
そう言って山下は指で亜紀のアナルを探る。
「ひゃっ…!」
「へへへ、バックですると亜紀ちゃんのアナルがヒクヒクしてるとこも見れるんだよね…。亜紀ちゃんのアナル、可愛いいんだろうなぁ…。俺は亜紀ちゃんのアナルも愛せるよ?」
「あっ…ひっ…ダメ…。」
指でアナルを撫でる山下が気持ち悪い。
「そうだ、まずアナルを舐めてあげるよ。」
そう言って背後に回り込む。
「ダ、ダメ…そんなとこ!」
「いいから…」
山下は亜紀の尻を掴みこじ開ける。
「可愛いなぁ。キュッと締まってて…。ここに入れたら気持ち良さそう…。へへへ」
山下は舌を出しアナルに近づける。
「ダメェ!んきゃっ!!」
ヌメっとした感触がアナルに伝わる。
「へへへ、ペロッ…ペロッ…」
ゆっくりと舐める。
「ひゃあんっ!ダメッ!(な、何なの、この人…)」
えげつない場所を舐めて喜ぶ山下の神経を疑った。