投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

事務員狩りの最初へ 事務員狩り 123 事務員狩り 125 事務員狩りの最後へ

奉仕“愛”ドール-6

 1時間もすると、健太郎が帰ってきた。亜紀以外誰もいないのを確認すると健太郎は亜紀の隣に座る。
 「仕事は進んでるのか?」
 「は、はい。」
 「それ、マジで早く仕上げて欲しいやつだからちゃんとやれよな?じゃなきゃパンツ返してやんないぞ?」
ポケットから亜紀のパンティを出して広げる。
 「や…!」
取り返そうとするがかわされる。
 「今日1日、思う存分皆川の匂いを嗅がせてもらったよ。」
 「!?」
 「若干シミもついてて興奮したよ。へへへ」
 「か、嗅いだんですか…?」
 「ああ。1日楽しませて貰ったよ。」
そう言って再びポケットにしまった。
 「今日1日ノーパン勤務か。スケベな事務員だな、皆川。」
そう言って太股をいやらしく撫でる。
 「ノーパンか…。フフフ。」
亜紀のスカートをめくろうとする。
 「嫌っ…」
 「お前のアソコなんて腐る程見ただろ?今更何だよ。」
構わずずりあげる。すると陰毛が見えた。
 「事務服とマン毛ってのもいい組み合わせだよな。しかも事務所で。へへへ」
手を忍ばせる。
 「あっ…」
健太郎の指が性器に触れる。
 「フフフ、今日はノーパンで快適だっただろ?いやらしい匂いを撒き散らして、さ?」
 「…」
 「へへへ、まぁ早く仕事終わらせろよな?」
健太郎はそう言って自分の机に戻り、自分の仕事を始めた。
 (今日は何されるんだろ…。)
先週はゴミ箱の中にオシッコをさせられた。段々エスカレートしてくる行為に亜紀は怖くなってきた。
 とにかく仕事を終わらせないと、またどんなお仕置きされるか分からないので、亜紀は必死に仕事を続けた。


事務員狩りの最初へ 事務員狩り 123 事務員狩り 125 事務員狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前