奉仕“愛”ドール-6
1時間もすると、健太郎が帰ってきた。亜紀以外誰もいないのを確認すると健太郎は亜紀の隣に座る。
「仕事は進んでるのか?」
「は、はい。」
「それ、マジで早く仕上げて欲しいやつだからちゃんとやれよな?じゃなきゃパンツ返してやんないぞ?」
ポケットから亜紀のパンティを出して広げる。
「や…!」
取り返そうとするがかわされる。
「今日1日、思う存分皆川の匂いを嗅がせてもらったよ。」
「!?」
「若干シミもついてて興奮したよ。へへへ」
「か、嗅いだんですか…?」
「ああ。1日楽しませて貰ったよ。」
そう言って再びポケットにしまった。
「今日1日ノーパン勤務か。スケベな事務員だな、皆川。」
そう言って太股をいやらしく撫でる。
「ノーパンか…。フフフ。」
亜紀のスカートをめくろうとする。
「嫌っ…」
「お前のアソコなんて腐る程見ただろ?今更何だよ。」
構わずずりあげる。すると陰毛が見えた。
「事務服とマン毛ってのもいい組み合わせだよな。しかも事務所で。へへへ」
手を忍ばせる。
「あっ…」
健太郎の指が性器に触れる。
「フフフ、今日はノーパンで快適だっただろ?いやらしい匂いを撒き散らして、さ?」
「…」
「へへへ、まぁ早く仕事終わらせろよな?」
健太郎はそう言って自分の机に戻り、自分の仕事を始めた。
(今日は何されるんだろ…。)
先週はゴミ箱の中にオシッコをさせられた。段々エスカレートしてくる行為に亜紀は怖くなってきた。
とにかく仕事を終わらせないと、またどんなお仕置きされるか分からないので、亜紀は必死に仕事を続けた。