奉仕“愛”ドール-17
「よし、次は俺だっ!」
小俣が慌ただしく下半身を露出させて亜紀に挿入する。
「ああん!」
「へへへ、山下がいい具合に濡らしてくれたから、いきなりヌルヌルで気持ちいいせ!」
腰を振りながらキスをする。
「んんん…」
山下よりも雑に口内を荒らす小俣。生温かい鼻息が気持ち悪い。
「んんん…!んんん!」
小俣の涎が流れ込み苦しくなる。口の中いっぱいに涎がたまり、耐えられなくなり飲み込んでしまう。ゾッと鳥肌が立ってしまった。
「亜紀ちゃん…へへへ…。気持ちいい穴だよ…。」
ニヤニヤしながら挿入を続けた小俣は、最後、ブレザーにぶっかけた。
「次は俺だな。」
下川が挿入する。
「ああん!」
下川にも唇を荒らされ、シャツにかけられた。
「ようやく俺だ!もう我慢できないぜ!」
武田が入れた。
「んんん!」
もう誰も亜紀を抑えてはいなかった。武田は亜紀の頭の上で手を抑えて腰を押し込む。
「へへへ、犯してるって感じでたまんないよ、亜紀ちゃん。レイブしてるみたい。いや、レイブしてんだけどね?」
「ああん!」
4本目の肉棒に頭がおかしくなりそうだった。武田も涎をダラダラさせながら執拗にキスをしてくる。
「亜紀ちゃん!」
武田は亜紀のスカートにぶっかけた。
「気持ちよかったぁ…。」
至福の表情を浮かべながら亜紀のスカートに精子を絞り出す。
「へへへ、どうだ皆川?立て続けに社員4人に犯されて?」
健太郎が言った。
「んんん…ハァハァ…ハァハァ…。」
亜紀はイカなかった事が、せめてもの意地だった。
「綺麗なものほど、汚れるとたまんないっすね…。へへへ」
精子で汚れた亜紀を見ながら山下は言った。
「あ〜、スッキリした。じゃあ帰るか。じゃあな亜紀ちゃん!これからもよろしくね?」
そう言ってさっさと帰る4人。亜紀はぐったりと床に転がっている。
「明日からあいつらの事、馬鹿にできないな、皆川?ふふふ。」
そう言って亜紀の足を開き、4人の肉棒を受け入れ、匂い立つ性器をじっと見つめてニヤニヤしていた。