奉仕“愛”ドール-16
普段見慣れている事務服が乱れる姿に男達は興奮する。
「いつもチヤホヤしてたけど、実はこういう亜紀ちゃんを見たかったんだよなぁ…へへへ」
武田が言った。
「誘いに乗ってくればこういう事するつもりだったんだよなぁ。」
下川が言う。
「俺も!」
小俣が言う。
「ハァハァ…俺はいつか彼女にして、毎日セックスしたかったんだよね…ハァハァ…」
ようやく唇を離した山下が言う。
「だ、誰が…あんたなんかの彼女になんか…なるもんですか…。ああん…」
キッと睨む亜紀。
「ハハハ、言われてるぞ山下!」
小俣がからかう。
「亜紀ちゃん、恥かかせんなよ?あ、でもみんなの玩具になってる亜紀ちゃんに比べたら恥でもないか!へへへ」
「な、なによ!…ああん!」
口答えする亜紀に腰を激しく動かす山下。
「口が悪いなぁ…。本性丸出しじゃないか?でも安心しなよ、どんな性格悪くても俺は亜紀ちゃんが大好きだからね…へへへ」
「ああん!」
亜紀が以前から最も気持ち悪いと思っていたのが山下だ。以上に自分を持ち上げるし、守ろうとしていたからだ。それにふとした時の目つきがストーカーっぽかった。さらに不気味に感じた。
「亜紀ちゃん…やっぱいいなぁ。ハァハァ」
亜紀の顔をじっとみながらセックスする山下を見て怖くなる。
「ハァハァ…イクよ、亜紀ちゃん…顔に。」
そう言った山下に武田が言う。
「おいおい、顔にかけたら俺達がキスできないだろ?」
「ちっ…しょうがないなぁ…。ハァハァ…ああっ…イクッ!」
山下は肉棒を抜き亜紀の事務服、スカートにぶっかける。
「ああっ…気持ちいい…。」
亜紀のスカートに精子が飛び散った。