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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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男性社員の穴ドル-8

 亜紀はカプッと、直樹の肉棒を口に含む。
 「ああっ…この感触、久々だなぁ…」
気持ち良さそうに言った。
 (へ、変な味がする…。)
一瞬動きが止まる。横から健太郎が茶化す。
 「山下〜、お前チンカス溜めすぎなんじゃねぇのか?ちゃんと洗ってんのか?」
 「し、しょうがないじゃないですか、仮性なんだから…。これでも毎日ちゃんと洗ってますから…。」
 「ハハ。でもしょうがないよな?今日1日頑張って働いたんだもんな?安心しろよ、仕事で汚れた肉棒を掃除するのも事務員の仕事だ。おまえが稼いだ金の一部だって皆川の給料に入ってるんだ。感謝の意味も込めて皆川がきれいにしてくれるよ。な?」
 「は、はひ…」
くわえながら答える。
 「ホント、声似てますね?まるで本物にしゃぶってもらってるみたいです!」
亜紀の髪を撫でる。
 「ほら、皆川になりきっていやらしく話しかけながら感謝のおしゃぶりしてやれよ?」
 「はひ…」
どういう事を言って直樹を喜ばすかは打ち合わせ済みだ。健太郎に教え込まれた言葉を並べながら直樹の肉棒をくわえる亜紀。
 「山下さん、いつも私のお給料を稼いできてくれてありがとうございます。馬鹿な私にはこういうことで感謝の気持ちを伝える事ができないけど、亜紀、がんばります。」
そう言って舌を肉棒に絡めてねっとりと舐め始める。
 「ああ…、亜紀ちゃん、気持ちいい…。まさか亜紀ちゃんにフェラしてもらえるなんて夢にも思わなかったよ。あの可愛い唇が俺の肉棒を挟み込んでるんだね…。見たいよ…。ああ…」
鼻息混じりに気持ち良さそうな声で囁く。
 亜紀は裏筋からカリ首に舌を這わす。すると舌のネチャッとした気味悪い粘着物が付着した感触を得た。
 (う…な、何これ…?これがチンカスっていうやつ…?き、気持ち悪い…)
思わず鳥肌が立つ。
 「ごめんね?亜紀ちゃんにチンカス掃除なんてさせちゃって?」
 「い、いえ…平気です…。」
つらそうな顔の亜紀を見て健太郎は嬉しくなる。


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