男性社員の穴ドル-7
目隠ししていても嬉しそうににやける表情は分かる。
「たまんねー、本物の亜紀ちゃんみたいだ。マジ興奮する〜!」
鼻息が荒い。
「とりあえずしゃぶってやれよ。」
健太郎はハンディカムを片手に撮影しながら言った。
「マジかよ〜、いきなりしゃぶってくれんのかよ〜!」
直樹は抱きついていた手を離す。戸惑いながらもゆっくりとしゃがむ亜紀。直樹のベルトを外しチャックを下げる。
「明日ドキドキする〜!」
興奮状態の直樹のズボンとパンツをスルリと下ろした。
「あっ…」
亜紀が小さく声を出したのは、既にもう勃起していたからだ。
「山下、お前仮性か?」
「は、はい…。」
「ダメだなぁ、ガキん時に常に皮を剥いとかないから剥けねぇんだよ。」
「す、すみません…。」
ついつい謝ってしまった。
「でも安心しろよ、皆川は包茎だろうがなんだろうがペロペロ舐めてくれるからな。皆川、皮を剥いてやれよ。」
「は、はい…」
亜紀は皮を根元に引き寄せる。皮がペロっと剥け露出した亀頭は湿っていて、少しグロテスクに感じる位の赤みを帯びていた。
「ん…」
顔を歪める亜紀。異臭が鼻をつく。
「ど、どうしたの…?」
心配そうに話しかける直樹。
「お前、被って不衛生だから臭いんだってよ。」
「え!ご、ごめん。洗えば良かった。」
頭をかく直樹。
「大丈夫だよ。ギブ&テイクさ。次は皆川の臭いアソコを舐めてやるんだから、皆川もきちんと舐めるさ。」
「…」
恥ずかしくて何も言えない亜紀。
「え?亜紀ちゃんて臭いの?でも本物の亜紀ちゃんは臭い訳ないよ。まさか亜紀ちゃんが臭いだなんて、有り得ないし。」
「…」
恥辱にまみれる。
「じゃあ2〜3日風呂に入ってない皆川だと思ってやれよ?」
「なんか、亜紀ちゃんが風呂入らないて臭いって、ある意味興奮しますね!」
ますます燃えてきた。
「あ、亜紀ちゃん、しゃぶってよ!」
「は、はい…」
亜紀は皮を根元に寄せた肉棒を見つめ、目を閉じて口を開いた。