男性社員の穴ドル-14
「亜紀ちゃん、すでにパンツ、ヌレヌレじゃん?」
顔に湿りを感じた。
「ああん…」
「凄いね…こんなに。絞ったらたくさん絞り汁たまりそうだね?」
「もうやめて…」
恥ずかしくて他に言葉が出ない。
「どれ…」
直樹はパンティに手をかけ引きずり下ろし脱がせた。
「これでノーパンかぁ…。目隠ししてるのがうらめしいよ…。」
直樹はスカートをずり上げ机の上に亜紀を座らせる。そして足を左右に開かせ顔を性器の前に置く。
「匂う匂う。匂い立つアソコってこの事を言うんだろうね?」
「うぅぅ…。ひ、ひゃんっ!」
柔らかなものが割れ目を這い上がる感触を感じた。
「う〜ん、濃厚!匂いも強ければ味も強いね?へへへ。ペロッ」
「きゃん!」
割れ目を開くように舌を往復させる。
「ネチャーってしてるよ?亜紀ちゃんの汁。ペニ棒入れたら気持ち良さそう。きっと亜紀ちゃんはズコバコされたら汁が白く濁っていやらしく垂れてくるタイプなんだろうね?」
「ハァハァ…」
指をくわえてぎゅっと目を瞑って耐える。
「何でだろう…こんな匂い、普通は嗅ぎたくないくらいなんだけど、亜紀ちゃんのだって思うと無性に嗅ぎたくなる。魔性の淫臭だね?」
いやらしい言葉を並べながら執拗に亜紀の性器を舐めづり回す。
「ああん…んっ…ダメっ…ああん…」
悔しいが感じてしまう亜紀。
「亜紀ちゃんにクンニしてやってるなんて、夢見てるみたい。」
(夢なら覚めて欲しい…。)
亜紀は本気でそう思った。
「こんな可愛い子がアソコをこんなに濡らすんだもんなぁ…。あの笑顔とこのアソコを比べると何とも言えない興奮を覚えるよ。ペロペロ」
「あっ…ひっ…!」
舌が割れ目の奥を這うと、体をビクンとさせる亜紀。舌先がクリトリスを攻め始めると、もう訳が分からなくなる。
「ああん!あっ、あっ…!ダメッ…!嫌っ…!ああん!ああん!あっああっんっっ!」
事務所から零れそうなくらいの喘ぎ声で体をピンクビクンと反応させ悶える亜紀だった。
「イクゥッッ!」
亜紀は舌クリ攻めで絶頂に達した。