男性社員の穴ドル-13
「へへへ、亜紀ちゃんのアソコってどんななんだろうね…」
オッパイに満足した直樹の興味は、やっぱりそこに行く。
「ああん…」
いじられすぎて乳首がジンジン痛む。そんな亜紀などお構いなしの直樹は亜紀を抱き上げる。
「亜紀ちゃん、立って？ほら？」
亜紀を立たせてしゃがむ直樹。
「一回、スカートの中に頭を突っ込んでみたかったんだよね。」
直樹は頭を突っ込もうとする。
「いやっ…！」
「いいだろ、亜紀ちゃん？」
強引に頭を突っ込む。
「うっ…！」
すぐに頭を出す直樹。
「こ、こんなに匂うの…！？」
「いやっ！」
思わず手で顔を隠し恥ずかしがる亜紀。
「亜紀ちゃんがこんなに臭いはずがないよ…、さすがに…」
すかさず健太郎が口を挟む。
「山下、もし皆川がアソコが激臭い女だったらって思って楽しめよ？アソコが臭い皆川を詰るのも楽しいんじゃないのか？」
「そ、そうか…。その楽しみ方がありますよね？さすが川田さん！」
気を取り直し頭をスカートの中に突っ込む。
「やん…」
恥ずかしさで殆ど涙目の亜紀。
「クンクン…マジかよ〜。こんなに可愛い顔した亜紀ちゃんが、実はアソコがこんなに臭いなんて…。信じらんねーよ。」
「お願い、やめて…？山下さん…。もう嫌です…。」
「しょうがないじゃん。好きな女がアソコが臭い女だったら、それも受け止めなきゃ、ね？クンクン」
「な、何で好き好んでそんな臭い匂いをわざわざ嗅ぐんですかっ…！？」
「亜紀ちゃんのなら我慢できるし。それに優越感感じるよ。だってみんなが憧れてる亜紀ちゃんの誰も知らない恥ずかしい秘密を俺が知ってるなんて、さ？」
「お、おかしいです…！」
「おかしくないよ？だって亜紀ちゃんもさっき俺の仮性包茎のチンカス舐めてくれたし、臭いペニ棒をきれいに舐めてくれたろ？俺も亜紀ちゃんの臭いアソコをきれいに舐めてやるんだよ。」
「わ、私はいいですから…！」
「遠慮すんなよ亜紀ちゃん。誰にも言わないよ。亜紀ちゃんのアソコが臭いだなんて、ね？」
「いやっ…」
それだけで脅されているような感覚になってきた。
「ひゃっ！」
直樹がパンティ越に性器に顔をピタリと押し当ててきた。
「ハァハァ…亜紀ちゃんのアソコで窒息しそうだ…。」
「嫌っっ！」
「スーハー、スーハー、へへへ、臭いなぁ、亜紀ちゃんのアソコ。臭い臭い。へへへ…クンクン…クンクン…」
「や…め…て…」
恥辱行為に言葉さえも詰ってきた。