男性社員の穴ドル-10
「ああ、そうだよ?いつかヤレる事を想像してなきゃ優しくしてるの馬鹿みたいだろ?みんなそうだよ。いつか亜紀ちゃんとセックスする事を夢見てるよ。俺だけじゃない。だから飲み会の後、けっこう誘われるだろ?それはカラオケだの二次会は名目で、最終的にヤル事が目的なんだよ。亜紀ちゃんはその誘いに乗らないからなぁ。」
「…」
もし軽い気持ちで誘いに乗っていたらヤラれていたんだと思うと怖くなった。
「あ、つーか、君に言ってもしょうがないのか。思わず本物の亜紀ちゃんに言ってる錯覚に陥っちゃったよ。」
「…」
何て答えていいか分からない。
「まぁいいや…頭ん中ではもう君は亜紀ちゃんそのものだ。ずっと揉みたかったオッパイ…触りたかった体…楽しませて貰うよ?へへへ」
直樹は事務服の上から亜紀の胸を掴む。
「あん…」
「へへ、リアルに亜紀ちゃんのオッパイと同じサイズだなー。このオッパイ、揉みたかったんだよ…」
グニュ、グニュと感触を噛み締めるように揉みまくる。
「ああん…」
「亜紀ちゃん…」
手が体を這い回る。腰から下り太股に。
「毎日この太股見て密かに勃起してたんだよ…。へへへ」
直樹は顔を太股に寄せ頬ずりする。
「柔らけー!たまんねーよ、太股。」
頬ずりしながらキスをしたり舐めたりする直樹に鳥肌が立つ。
(山下さんてこんな人だったの…!?)
太股に気持ち悪いくらいに興奮して甘えている直樹を見てゾクッとする。