事務所監禁調教-7
「どうだよ、皆川…?職場でセックスって燃えるだろ?」
「ああっ…ああっ…!」
それどころではない。太すぎる肉棒に悶える。
「へへへ、でもしっかり濡らしてんじゃん?なかなかの滑りだぜ?」
デカサイズの肉棒が滑らかに挿入されるほどの濡れだ。
「事務員のおっぱい揉んで、濡れ濡れの穴に突っ込んで、しゃぶって貰って…毎日たのしくなるよ…。」
上着の裾から手を入れブラジャーを押し上げナマ乳を揉む。
「皆川…?気絶させないぜ?」
乳首をグリッと摘む。
「んあっ…!」
「乳首、ピンピンさせやがって、皆川…。へへへ。後でそのピンピンの乳首がふやけるほどしゃぶりついてやるからな?」
弾力有りすぎる乳首を潰すかのように強くグリッグリッといたぶる。
「あん…痛い…」
「気絶しない為の目覚ましだよ。へへっ」
ネチョネチョした愛液がいやらしく肉棒に絡み伸びる光景を楽しむかのようにゆっくりと挿入する。
(おかしくなっちゃう…)
乱暴に乳首を扱われて意識を失う事すら許されない。
「皆川…、こっちにも入れてやろうか?」
亜紀のアナルを指で撫でる。
「そ、ソコは…ダメ…です…。ああん!」
「気持ち良さそうだな、皆川のアナル…。フフフ、まぁいいや。まずはこの穴を開発してやらないとな?へへへ」
健太郎はずっといやらしい言葉を投げかけながら亜紀を犯す。
「ああん!(な、なんなの、この人…)」
自分にここまで執着する健太郎が分からないし、不気味に感じる。
30分超えた頃、ようやく健太郎が絶頂を迎える。もう頭が真っ白な亜紀は、気づくと顔に温もりを感じた。
「精子顔が似合う女だな…へへへ」
顔射顔を嬉しそうに見つめている健太郎だった。