事務所監禁調教-6
(こんなマズイの慣れないよ…)
殆ど涙目で下を向き息を切らす亜紀。
「精子ぐらいサラッと飲めないと大人の女にはなれないぞ?ほら、ちゃんと後始末しろよ?まだ精子が滲んでるだろ、皆川?」
「む、無理です…。ハァハァ」
「無理じゃねーんだよ。ほら吸えよ。」
亜紀の頭を掴み、唇に亀頭をつける。
「吸えよ。」
亜紀は嫌々ながらも口を開き精子を吸う。
「そうだよ。精子が滲まなくなるまで後始末すんのが女の義務だからな?」
最後まで吸わせた。
「な、何で私がこんな目に合わなきゃならないんですか!?」
思わず怒りがこみ上げてしまった。
「俺に目をつけられたのがまずかったな?へへへ」
「答えになってないです!!」
その瞬間、頬に肉棒ビンタが飛んできた。
「きゃっ!」
「いいか皆川?お前が嫌だろうが、関係ないんだ。俺がお前を犯し倒したいんだ。つべこべ言ってると妊娠させるぞ、皆川!」
恐ろしい言葉に意気消沈する亜紀。
「ったく、ニコニコしてFAXとお茶もってくるだけしか出来ない事務員がゴチャゴチャウルセー事よぉ?」
そう言いながら健太郎はゴムを取り出し装着した。
「えっ…。(今出たばかりなのに何で小さくならないの…?)」
驚く亜紀。ゴムを装着し終わると亜紀を立たせて机に手をつかせバックから犯し始める。
「ああん!」
「やっぱ事務員は事務服のまま事務所で立ちバックで犯すのが一番燃えるよな。」
腰を抑え奥まで突き上げる。
「ああん!ああん!ああん!」
杭をガンガン打ち込まれているような感覚に頭が真っ白になる。