事務所監禁調教-4
「まずはカリ土手のザラザラを舐めてから下付近を舐めなよ?強すぎず、弱すぎずだからな?ザラザラは舌を押し付けてゆっくり擦るんだ。」
正直、フェラもそんなに経験が豊富な訳ではない亜紀。とにかく指示通りにする。
「下を丁寧に舐めて…、そうそう。特に筋の密集地帯は筋の一本一本を舐めるくらいの丁寧さを心がけろよな?じゃあ次は土手のザラザラだ。…違うぞ?舌を押し付けろって言っただろ?…そうだ。そうそう。涎をよくつけるんだぞ?亀頭はクリトリスと同じだ。皆川だっていきなり激しくじゃ痛いだろ?」
事細かに指示を出す。
「よし、ガッチガチに堅くなったら尿道口の上を舌の面を使って擦りつけろ。…違うぞ?舌をぴったりつけて擦るんだ。…もっとだよ。皆川、お前手間がかかる女だな、全く…。」
少し不機嫌になる。
「違うんだよなぁ…。いいか?こういう風にするんだ。」
健太郎は親指に舌を這わせて手本を見せる。それを見て真似る亜紀。
「そうそう。だいぶ良くなったな。お前、おしえがいがあるって言うか…ある意味楽しみな素材かもな?」
自分の色に染めやすい女かもしれないと感じた健太郎。
「皆川…俺の肉棒を悦ばせる女にしてやるからな?へへへ」
手を伸ばし事務服の上から胸を揉む。
「今のを続けなよ…。」
頭を動かして擦り付ける亜紀だった。