事務所監禁調教-22
もう昼だ。朝からしゃぶり続ける亜紀だが、いっこうに元気にならない。
「下手だなぁ。雅江だったら元気にしてるぞ?おい、事務服着ろ。」
亜紀は事務服に着替えた。事務服の亜紀に襲いかかる健太郎。机の上に押し倒し激しく抱きついてくる。
「皆川ぁ…、みんなの前でお前をいつか犯してみてぇなぁ?ハァハァ…。」
体を激しく弄る健太郎。するとすぐに亜紀は下半身にゴツゴツした感触を感じた。
(あんなに舐めてもピクリともしなかったのに事務服着た途端…。この人、どんだけ事務服が好きなの…?)
改めて驚く。
「ほら、皆川?特大肉棒入る準備はできたか?入れちまうぞ?ほら、皆川!」
「ああん!」
一方的に挿入してきた健太郎。手を頭上で押さえつけ、腰をガンガン振ってくる。
「やっぱ事務員はいいよな…。燃えるぜ…。これも事務員の仕事のうちだよな?へへへ」
「ああん!」
自分の机の上で犯される亜紀。
「これからお前は俺のものだ…。しっかり働いてもらうぜ?」
巨大なモノに犯され、もはや喘ぐ事しかできなくなっていた亜紀。
夕方18時。ようやく監禁が終わる。
「皆川、散らかった事務所をちゃんと片付けろよ。」
「はい…」
相当散らかった事務所を懸命に片付ける亜紀。その間、健太郎は亜紀の恥ずかしい画像をチェックしてニヤニヤしていた。
「皆川、これが終わりじゃないぞ?これが始まりだからな?へへへ」
片付けが終わり会社を出る時に尻を撫でながら言った健太郎。亜紀は放心状態のまま家に帰り、気づくと寝てしまった。