事務所監禁調教-21
自慰する亜紀を正面から見つめる健太郎。
「オナニーする女を見るのはいいよな。興奮するよ。」
「ハァハァ…そんな見ないで下さい…。」
「見るだろ〜?男どもに大人気の事務員が全裸で社長の机でオナニーしてんだぜ?見なきゃ損だろ?」
「ああん…」
良く考えるととんでもない事をしていると気づく亜紀。ますます恥ずかしくなる。そんな亜紀に、また良からぬ事を思いつく。
「へへへ」
健太郎は受話器をとり亜紀の性器に押し付けてみた。
「な…」
「月曜日、社長が電話を取って話したら異臭に気づくだろうね?」
「や、やだ…、やめて…」
嫌がる亜紀を逃がさない。
「ほ〜ら、こんだけお汁がべっとりついたら完全に匂うな?へへへ」
亜紀の目の前に受話器を見せてみる。亜紀の目にはいやらしく湿った受話器が飛び込んできた。
「いや…」
慌てて手で拭き取る。
「そうだ、男どもの受話器全部にお前の匂いを染み込ませてやろうぜ?きっとみんな喜ぶぞ〜?」
「嫌です…」
「お前が嫌だろうが関係ないし。」
健太郎は亜紀を抱きかかえ、まず部長の机に連れて行き受話器を性器に押し付ける。
「ああん…」
受話器が性器に当たり微妙に感じてしまう。
「みんな喜ぶぞ?へへへ」
健太郎は次々と男性社員の机の受話器を亜紀の性器に押し付け汁と匂いを付着させる。
「月曜日のみんなの反応が楽しみだな?皆川?へへへ」
亜紀は考えただけでも恥ずかしくなり下を向いていた。
それから夕方まで事務所で全裸勤務させられた亜紀。夕方からは再び事務服を着せられ書庫でバイブ攻めされた。
そして夜は明け日曜日の朝。
「とうとうバイアグラ効果がなくなったな。だりぃ…。」
一気にげっそりした健太郎に解放される期待を持つ亜紀。しかし健太郎は甘くはなかった。
「皆川、しゃぶって勃たせろよ。そう簡単には勃たないから気合い入れろよな?」
頬張る亜紀。ぐったりした肉棒はなかなか元気にならなかった。