事務所監禁調教-20
机の上でうずくまり小さくなる亜紀。
「ほら、皆川…、足開いてよ?」
「は、恥ずかしいです…。」
「もうお前のアソコはたくさん見せてもらっただろ?今更何が恥ずかしいんだ?ほら早く。」
「…」
「開けよ…」
次第に不機嫌になる健太郎に、亜紀はゆっくりと股を開いていく。
「そうそう。いいねぇ。くくく」
写真を撮りまくる。
「まさか社長も自分の机の上で皆川がこんなカッコしてるとは思わないだろうよ。へへへ」
「ううう…」
顔が真っ赤だ。
「皆川、オナれよ…。」
「そんな…」
「オナるんだ、皆川。」
威圧感的に睨まれると従わざるを得ない。亜紀はゆっくりと手を股間に忍ばせる。
「いつも1人でオナってんだろ?それを俺に見せてくれればいいだけだよ。」
「オナニーなんて…しません…」
「嘘つけよ。オナニーしまくりなんだろ?オナニー好きそうな顔してんぞ?ほら、もっとみしみしオナれよ。」
亜紀はクリトリスを撫でる。
「ああん…!」
「へへ、お前いきなりクリトリスかよ?普通おっぱい触ったり割れ目を撫でたりから入るだろ?ホント、スケベなんだな、皆川。」
恥ずかしくなる。
(人前でオナニーするなんて…恥ずかしいよ…。)
目を瞑り恥ずかしさに耐える。
「んんん…あっ…」
切ない声で喘ぎ始めた。