事務所監禁調教-19
「ほら、座って仕事しなよ。昨日の書類がやりっぱなしじゃないか?続きしなよ。」
亜紀を座らせる。
「それ、俺に関係してる書類だから、月曜の朝までに出来てないと困るんだよ。」
「は、はい…」
落ち着かない様子ながらもパソコンをいじりはじめる。隣に座りニヤニヤ見つめる健太郎の視線が気になる。
「この非現実的さがいいよね。本当の職場で全裸で仕事する女ってなかなかいないぜ?」
嬉しそうにカメラを手にしていろんな角度から撮っていた。
「ナイスな写真だよな〜!」
撮っていた写真を見て喜んでいる。
全裸勤務する亜紀を暫く見て楽しんでいた健太郎。飽きてくると動き出す。
「なぁ、オメコピーしてよ?」
「な、何ですか、それ??」
「アソコのコピーをとるんだよ。ほら、きなよ?」
亜紀を連れてコピー機の上にのせ鏡面に性器をつけさせる。
「いくぞ?」
健太郎がボタンを押すとコピーが始まった。
「いいねぇ、見なよこれ。」
一枚のコピーを亜紀に見せた。
「やだ…」
紛れもない自分の性器のコピーが何枚も印刷されている。
「これ、みんなに配布しようか?」
「や、やめて下さい…!」
「誰のアソコだかわかんねぇって。」
「お願い…やめて下さい…。」
「しょうがねぇなぁ。」
オメコピーを止めた。
「じゃあ社長の机に乗って、M字マン開しなよ。」
「そんな…」
「ほら。」
コピー機から降ろし、社長の机に亜紀を乗せた。