事務所監禁調教-14
『ヴィィィ…』
ふとバイブが止まる。
(やっと終わった…。)
全身の力が抜ける。
「電池切れかぁ…。しょうがないなぁ。」
(助かった…)
苦悶から解放された亜紀。しかしそれは束の間の休息だった。健太郎は亜紀からバイブを抜く。
「電池交換してやるからな?」
「えっ…(ま、まだ終わらないの…!?)」
「え、じゃねぇよ。電池はいくらでもあるからな。しかしベッチョベチョだな、バイブ。若いだけあって愛液たっぷり持ってんな、皆川。」
電池を交換した健太郎は再びバイブを挿入しパンティを直す。
『ヴィーン!!』
電池も新たにパワフルにうねる。
「んぁああんっ!」
再び苦悶の時間が訪れる。
「まだまだ足りないからな。俺もそろそろ亜紀を楽しむか。」
健太郎は亜紀の胸元をはだける。そしてブラジャーを押し上げた。
「じゃあ約束通りにピンピンの乳首を吸いまくってふやけさせてやるよ。」
乳首を吸う。
「あっ…!」
「カツカツカツ…」
乳首を前歯で噛む。
「あっ…あっ…!」
さらに歪む亜紀の顔。健太郎は出て事務服の上から亜紀の体を撫でる。
「皆川…へへへ」
事務服に興奮しているようだ。
(ど、どんだけ事務服好きなの…?)
乳首を吸いながらも、事務服を見てニヤニヤしている健太郎が怖い。
「へへ、涎で乳首がふやけたよ。」
両方の乳首をふやけさせた。
「俺もムラムラしてきたよ…。」
健太郎は亜紀のスカートを脱がせた。
「たまんねぇぜ、事務服。」
健太郎はズボンとパンツを下ろして下半身を露出した。