事務所監禁調教-12
「じゃあ電源入れるぞ?まずスゥィングからだ…。」
健太郎は電源を入れた。音を立て亜紀の中でうねる。
「きゃあっ!」
初めてのバイブの快感は衝撃的だった。足がカクンカクンする。
「どうだ皆川?気持ちいいだろ?たくさんの女に愛用される訳が解るだろ?」
「ああっ…ああっ…ああっ!」
悶絶する亜紀をさらに攻める。
「じゃあ今度は奧だ。ほら?」
頭を動かす。
「ひゃあんっ!」
腰が引けるような衝撃だ。体感した事のないような快感に苦しむ。
「子宮まで感じるだろ?それが女の喜びなんだろ?」
さらに攻める。
「それでクリトリスだ。ほら?」
「ひっ…!んあぁああぁああぁあ…!」
体を不自然に動かしながら悶える。
「これがこのバイブのフル機能だ。歴代の事務員が溺れ落ちたバイブを楽しむがいいよ、皆川?へへへ」
健太郎は悶絶する亜紀を激写する。
「らめぇ…おねがひ…やめて…くださひ…ああぁあぁ…」
「快感に苦しむ女の顔ってたまんないねぇ?ヒヒヒ」
どんどんカメラに収める。
「ああん…!ひっ…!ひゃっ…!んひっ…んっっ!」
「はしたない喘声出すなぁ皆川?」
快感に下半身に力が入らない。次第に緩んできてしまう。
「ああん、らめぇ…でちゃう…。」
「雅江も島田も皆川も、いい大人が良く人前でションベン漏らせるもんだな?恥ずかしい女だ、うちの事務員は。」
嬉しそうに笑う。
「ひゃっひっ!ダメっっ!出ちゃうっ!出ちゃうっ!ああぁ!」
太股に伝う小便。徐々に水嵩を増し、とうとう滝のように流れ始める。
「へへへ、皆川も漏らしたか…。失禁女の仲間入りだな?へへへ」
「ぁああ…」
恥ずかしいか止まらない。亜紀の失禁水が床にどんどん広がる。