嵐の１日-4
愛液があふれてるためか意外にスムーズに入った。
「はふぅ…はぁ…入った……。痛く……ない」
私の体が無意識に動き始めた。
「あん。体が勝手に動いちゃう。何で?今まで痛くて全然だったの。なのに…なんで気持ちいい？」
「気持ちいいかい?」
「は…はい…あんっ…いいっ・・・いいです…はあうっ」
ご主人様が、下から突き上げ始めた。
「あん…はうっ…はぁ…はぁ…す…すごい。」
腰が、勝手に動いちゃう。なんで？こんなに気持ちいいの
「うっ…いいよ…純ちゃん！……純ちゃんの中・・・すごく気持ちいい。」
「いやっ……あんっ…よ、呼び捨てにして」
「純!いいぞっ！もっと…ついてやる。もっと、腰を動かせ！」
「あんっ…変だよ…なんか変…変な感じ…はぁ…はあ…」
「いいんだよ。変になっちゃっていいんだよ。」
「あっん…変になる…変になっちゃう。はんっ…はぁ…あっん。変になる」
「いいぞ！…純!変になっちゃえよ！」
「あんっ…は…はうっ…ひっ……はんっ」
ご主人様は、今まで以上に激しく突き上げてきた。
「もう出そうだから、ちょっと降りて」
「いやっ。な…中に出して。あ…赤ちゃんまだいらないなんて…い…意地悪言わないで中に出してください。お…お願い。な・・・中に…精液出して…赤ちゃん作って！！お願い。あっん。はっん。
あん、出して お願い。はっん…出して。一杯、精液出してください。あなたの赤ちゃん欲しいの。
だから・・・はぁ…はぁ…私の子宮の中に精液をいっぱいだして。あっん…」
「よしっ!中に出してやる。うっ。くっ。おうっ！」
「あん!変になっちゃう！あああああああっん。出てる。中に出てる。一杯でてる。」
私の子宮は、ご主人様の精液で一杯になった。
全身の力が抜けて、ご主人様の上に崩れる。
「ご主人様、大好き・・・はぁはぁ。」
私は、ご主人様に抱きつく。
こうして、私達の新婚旅行の本当の最後の日は、終わりを告げました。
でも、新婚旅行中にすっかりＨ好きに調教された私の本当の新婚生活はこれから始まります。