嵐の１日-3
そう言って起き上がりシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びてるとすぐに御主人様もやって来て２人で抱き合いながらシャワーを浴びた。
「さっきは、痛くなかった？」
「はい」
「気持ち、よかった？」
「よく、わからない。」
「今日は、一杯時間があるから…」
「純ちゃん。そこに座って、足を広げて。」
私はバスタブのふちの平らになってる部分に腰を下ろす。
「ひやあっ？なんです？これ？」
「シェイビングクリーム」
ご主人様は、私の陰毛の生えてる部分にクリームの泡を吹き付けた。
「ま?ま・・・さか？」
「ちゃんと女性用の剃刀だから安心して」
「ええっ?剃るの?」
「動くと危ないからじっとしていて」
「ふえ〜ん……こ……怖いよ」
ご主人様は慎重にゆっくり時間をかけて丁寧に私のあそこの毛をすべて剃ってしまった。
「すごく綺麗になった」
「恥ずかしいよ。赤ちゃんみたい」
シャワーで洗い流してタオルを巻いたままシャワールームを出る。
すぐ後から腰にタオルを巻いただけのご主人様が出てきた。
背後から近づいてきたご主人様にタオルを取り上げられた。
「あんっ。」
「ほら、せっかく綺麗にしたんだから、よく見せてごらん。」
「…はい」
私は、ベットの上で両足を大ききく開く。
ご主人様が私の股間に顔をうずめてきてクリトリスをしゃぶっている。
「あっあ〜〜ん。あん・・・・はあああん。」
「毛がないと嘗めやすくていい。」
「はぁ〜ん。ああ〜〜ん。」
「上に乗ってごらん。」
ご主人様が、ベッドの上で、仰向けになった。
「上ですか？どうすればいいんですか？」
よくわからないのでご主人様の上に寝そべる格好になってみた。
ご主人様のおちんちんが私のおまんこに当たってる。
体を動かしておまんこにおちんちんを擦り付ける。
「あんっ。あん。はぁん。……はぁん……はぁ…はぁ…はぁ……いいの…いいの。気持ちいいの」
おまんこがおちんちんに擦れるのが、すごく気持ちい。
「気持ちいいけど、純ちゃんの中に入れさせてくれ」
「どうすればいいの？」
「自分で入れながら座ってくれ」
ご主人様のおちんちんを自分のおまんこの入り口に当てて腰を下ろして挿入した。
太くて硬いも物が中に入ってくる。