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美咲、バィトします
【その他 官能小説】

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実践です-1

〜カラン〜〜

喫茶店のドアが開き常連客が入ってくる。@Aとしておこう。
《いらっしゃいませ・・・・》

まだ息が荒いままに常連客を迎えた美咲。
案の定、常連客は美咲の姿に驚くが直ぐに全身見ながらいつもの席に着きながら、いつものを注文する。

珈琲2つを常連客の前に置きカウンターまでさがる。

[そう言えば、なにかサービス始めるって聞いたけど?]

常連客が美咲をニヤニヤ見ながらマスターに話し掛ける。
〔俺も聞いたけど?何サービスしてくれるんだ?〕

『ぁあ・・・・ま、たまにはサービスも・・・・ね』

マスターが意味深いセリフと共に美咲の隣にくると抱き寄せ後ろから胸を揉みだす。

《っ!ァァマスター・・・・》

マスターの手を押さえるが力が入らない。

〔おいおい、いいのかマスター?〕
[女子高生にそんな事・・・・・]

さすがに驚く常連客に対し、

『合意なら大丈夫だろ(笑)美咲ちゃん俺にされるの好きだよね?』

意地悪に美咲の胸を揉み乳首を弄り回すマスター。

《・・・・ぁあ〜〜〜ぁ・・・・・マスター・・・・ハァハァ・・・・》

『ちゃんと言わないと誤解されちゃうだろ?美咲。』
強く乳首をつねったり揉みし抱くマスターに言われるまま、

《美咲・・・マスターになら・・・ぁん・・・・なんでもされたいです・・・・ハァハァ・・・・・マスター・・・美咲をもっと・・・・・》

ウットリと答える美咲を厭らしく見る常連客。
[マスターだけかい美咲ちゃん?]
〔羨ましいなぁマスター(笑)〕
『美咲ちゃんは大事な玩具ですから許可なく触れないでください。見るのは制限ないですがね(笑)』

マスターのサービスはどうやら美咲の厭らしい姿を見せる事。どんな事をさせられるのか?まだ美咲にはわからなかった。


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