準備です-1
今日も閑散とした喫茶店で、マスターと常連客を待つ美咲。
いつもと違うのは、サービスをする為の準備を始めた・・・・。
《ハァハァ・・・・・マスター・・・〜〜ぁあ〜》
始めてのイボイボバィブを根元まで埋め込まれて、立っているのもやっとの美咲。これでは接客なんて無理。
『美咲ちゃん(笑)それじゃサービスできないよ?』
いつもクールなマスターがウッすら笑いながら美咲をたしなめる。
バィトに出勤し下着も着けず制服に着替える。ブラウスにミニフレアースカートはどちらも薄地でシンプルなもの。
身体中見られているような感じで恥ずかしい。
ブラウスのボタンも胸下まで開けられ、マスターの指がクリトリスを弄りだす。
いきなりの行為に抵抗しようとする美咲にサービスの為にならさないと美咲が痛いと耳元で話すマスター。
クリトリスから膣入口を責められていると愛液が溢れでて、本物より細めだがイボイボ突起物が付いたバィブがゆっくり挿入されてくる。
《っ!マスター・・・・ぁ・・・・》
始めてのバィブに戸惑いながらもズッポリと呑み込んでしまいそのまま立たされ、今に至ったのだ。
『美咲ちゃん。もう少し我慢我慢。ん・・・・ブラウスに乳首が突き出ていい感じだねぇ♪』
バィブの刺激を受け続けて一時間ほど、イボイボが膣壁を掻き回すが一定の刺激がもどかしく逝くにも足りない。
《マスター・・・・ハァハァ・・・・》
懇願するように潤んだ視線をマスターに向ける美咲。
『ん。いいね♪その目忘れないようにね。お客さんも喜んでくれるよ。』
褒めながら、美咲をカウンターに寄り掛からせ、バィブの刺激を強くし激しく出し入れ始める。
《っく!ぁあ〜〜ハァハァ・・・マスター・・・・・逝っちゃう・・・・・逝く・・・・!》
いきなりの激しい刺激に立ったままマスターに逝かされる美咲。愛液が溢れ卑猥な音が店内に響く。
『美咲ちゃん?バィブは始めてなのに逝っちゃうなんて淫乱なんだね。ま、俺は好きだよ(笑)』
軽い絶頂にカウンターにもたれ掛かる美咲からバィブを抜き出し、カウンターの中に。
『美咲ちゃん。そろそろ常連客がくるころだから準備してね。』
美咲は身体を起こし、マスターを見つめて頷く。
軽い絶頂で熱く火照る身体。愛液が太股を濡らし乳首がブラウスの上から分かるほど突き出ている。このまま接客をしろというのがマスターのサービスだと言うこと・・・・らしい。